当日は、法務教官の先生から、女子少年院の役割や入所の状況、そして矯正教育の具体的な内容などについてご説明いただきました。
その後、施設内を見学し、居室の様子や矯正教育が行われる場や内容についても学ぶことができました。
さらに、法務教官に対する質問の時間も設けていただきました。
皆、熱心に講義や見学に参加し、特に、刑務所や男子少年院との違い、また、雰囲気や対応の特徴などについても、現場で学ぶことができました。
そして、広く、司法と福祉の接点についても考える機会にもなりました。
将来の進路、就職を考えていく上で、また、社会人になった時に、どのようなことができるのかといったことを考える上で、大変有意義な学びとなりました。
ご多忙な中、丁寧にご対応くださった女子少年院の先生方に、心より感謝申し上げます。
学生の感想
筑紫少女苑では、在院する少女たちの特性に合わせ、美徳教育やマインドフルネスなどが積極的に取り入れられていました。
対象者の心理的特性に深く寄り添った支援の在り方が、とても印象に残りました
(Sさん、武蔵台高等学校出身)。


