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2026.02.03 ニュース

4年間の集大成―心理学科 卒業研究合同発表会を開催しました

2026年1月28日、心理学科の2025年度卒業研究合同発表会が盛大に開催されました。

今年もポスター発表形式で実施され、4年生たちが大学生活で最も打ち込んだ研究の成果を披露しました。

「問い」を追求した4年間の集大成

卒業研究は、学生たちが自らの興味・関心から生まれた「人の心についての問い」に対し、自分なりの「答え」を見つけ出す挑戦です。

この研究プロセスは、社会に出てからも役立つ課題発見・解決能力を育む貴重な経験となります。

当日は、論文作成に至るまでの苦労や、研究への熱い思いが詰まった素晴らしいプレゼンテーションが数多く見られました。

どの学生も、指導教員からの助言や仲間との協力を得ながら、深く考え抜いた成果を堂々と発表していました。

世代を超えた交流と学び

発表会には、4年生だけでなく、1〜3年生の後輩たちや他学科の先生方も多数参加してくださいました。

ポスターを囲んでの質疑応答は非常に活発で、先輩と後輩が研究について真剣に語り合う姿が印象的でした。

後輩たちにとっては、将来の自分たちの研究テーマを考える上で、非常に刺激的な機会となったようです。

会場全体が心理学への知的好奇心で溢れていました。

未来へつながる受賞研究

参加者全員による投票の結果、特に興味深かった研究が選出され、最優秀賞2編、優秀賞4編に表彰状と副賞が贈られました。

ここに、受賞した素晴らしい研究テーマをご紹介します。

最優秀賞

・ユーモアスタイルがいじめ認知に及ぼす影響

・完全主義が及ぼす試験勉強中の睡眠への影響―完璧を求めると眠れない?-

優秀賞

・スクールカウンセリング室の心理的抵抗と利用促進に関する研究

・アルコール依存症の回復プロセスに関する質的研究

・「かわいい」は何によってもたらされるのか?

・親子関係に悩んでいませんか?-思春期から現在までの父親への印象が父親関係や娘の行動に与える影響-

卒研発表会に参加して

卒研発表会に参加してまず思ったことは、入学当初の自分ではここまでできるようになるとは思っていなかったということでした。

インタビューの進め方やまとめ方など、分からないことばかりでしたが、試行錯誤の末に完成することができた卒業論文の発表を、多くの方が聞きに来てくださり、たくさんの質問もいただくことができました。

自分では思いつかなかった視点もあり、研究をさらに深めることができたと感じています。

緊張もしましたが、1年以上切磋琢磨してきたゼミの仲間と同じ空間で発表できて、とても心強かったです。

4年生 H・S さん(筑紫高等学校出身)

大学院

 

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“心理学部インスタ