今回は、幼いころから一途に思い描いていた業界の内定を手にした学生へのインタビューです。地域密着型の放送・通信事業者であり、映画・番組制作・配信などのメディア・エンタティンメント事業もおこなっている企業から内定をいただいた、T.Nさんに話を聞きました。
―春からどんなお仕事をされますか
メディアに関わる部署に配属され、広告や音楽イベントに関わる仕事をする予定です。
メディアに関わる部署に配属され、広告や音楽イベントに関わる仕事をする予定です。
―就職活動を振り返っていかがでしたか
私は、特に多くの資格を持っているわけでもなく、TOEICを受験したこともなく、強みというものがないと思っていたので、とにかく早く行動しないとと思い、大学2年の春休み(2月)から、福岡市内のベンチャー企業で長期インターンに参加しました。「働く」というイメージや、友達でもない、親でもない、兄弟でもない、先生でもない「社会人」の方と話す機会は、自分の中ではとても貴重な時間だったと感じています。
私は、特に多くの資格を持っているわけでもなく、TOEICを受験したこともなく、強みというものがないと思っていたので、とにかく早く行動しないとと思い、大学2年の春休み(2月)から、福岡市内のベンチャー企業で長期インターンに参加しました。「働く」というイメージや、友達でもない、親でもない、兄弟でもない、先生でもない「社会人」の方と話す機会は、自分の中ではとても貴重な時間だったと感じています。
就活の進め方ですが、私自身小学生の頃からメディアやエンタメに携わる仕事がしたいという夢があり、そこだけはずっとブレることがなかったので、業界絞りは簡単でした。
大学2年生の頃から、ひたすら暇があれば興味のある会社を探すことをしていました。探し方は少し変わっていると思われるかもしれませんが「好きな映画やドラマのエンドロールに出てくる会社をいろいろ見てみる」ということをしていました(笑)。そこで目にしたある会社が、大学3年生の時の夏に東京の本社で1dayインターンをするとの情報を見つけて、すぐに応募しました。
縁があってその会社のインターンに参加することができ、その後もイベントなどに参加してそのまま早期選考に進み、内々定という運びになりました。何十社も面接を受けてはいないので、苦労したと大声で言えるわけではありませんが、夏の1dayインターンは今振り返ると頑張ったと感じています。周りの人よりもたくさん発言したり、社員の方とコミュニケーションをできるだけ取ったり、精一杯取り組みました。その結果が、早期選考での内々定につながったのかなと。
しかし、エンタメ業界は関東・関西が多く福岡を離れなくてはいけないことが初めは悩みでした。そこに関しては、内々定をいただいた会社の社員さんと何度も面談をすることで、不安を解消していきました。
大学2年生の頃から、ひたすら暇があれば興味のある会社を探すことをしていました。探し方は少し変わっていると思われるかもしれませんが「好きな映画やドラマのエンドロールに出てくる会社をいろいろ見てみる」ということをしていました(笑)。そこで目にしたある会社が、大学3年生の時の夏に東京の本社で1dayインターンをするとの情報を見つけて、すぐに応募しました。
縁があってその会社のインターンに参加することができ、その後もイベントなどに参加してそのまま早期選考に進み、内々定という運びになりました。何十社も面接を受けてはいないので、苦労したと大声で言えるわけではありませんが、夏の1dayインターンは今振り返ると頑張ったと感じています。周りの人よりもたくさん発言したり、社員の方とコミュニケーションをできるだけ取ったり、精一杯取り組みました。その結果が、早期選考での内々定につながったのかなと。
しかし、エンタメ業界は関東・関西が多く福岡を離れなくてはいけないことが初めは悩みでした。そこに関しては、内々定をいただいた会社の社員さんと何度も面談をすることで、不安を解消していきました。
―独自の会社探しから、インターンシップへの参加につなげられたことが、内定へとつながったんですね。それでは、大学生活で就職活動に役立ったことがあれば教えてください。
やはり、女学院の強みというか、メディア・コミュニケーション学科の強みというか、面接の際に学科の授業にとても興味を持ってもらえたなと感じました。
特に短編映画を作成した「映像表現演習」は、エンタメ業界の面接ということもあって、非常に興味を持ってもらえました。また、ゼミで行ったケーブルテレビの見学などの話にも面接官が興味を示してくれたので、本当に良かったなと思います。
あと、単位取得型の5日間のインターンにも参加しました。小学生の時に興味があった公務員職のインターンに参加したのですが、行って良かったと思うのは、「私は公務員向いてないかも!」と逆の確信を持てたことです。
特に短編映画を作成した「映像表現演習」は、エンタメ業界の面接ということもあって、非常に興味を持ってもらえました。また、ゼミで行ったケーブルテレビの見学などの話にも面接官が興味を示してくれたので、本当に良かったなと思います。
あと、単位取得型の5日間のインターンにも参加しました。小学生の時に興味があった公務員職のインターンに参加したのですが、行って良かったと思うのは、「私は公務員向いてないかも!」と逆の確信を持てたことです。
―就職活動をするなかで感じたことはありますか
メディアやエンタメ業界を目指している全員に共通するものに気が付きました。それは、「これ!」と言った自分の趣味や大好きなものがある人たちが多いということです。内定者の集まりの時にも、それぞれ自分の中の個性や「これが好き!」みたいなものがはっきりしていて、キラキラして見えました。メディアやエンタメ業界に興味がある人たちは、そんな自分の中の「好き!」を大切にしてほしいなと思いました。
―これから大学を目指す高校生や、就職活動をする後輩たちにメッセージをお願いします
就活のイメージは何十社もエントリーシートを出して、長期戦のようなものだと思われていますが、私は自分の行きたい会社があれば何個も受ける必要はないと思います。他の会社へのエントリーシートを書く時間に使うよりも、「ここに行く!」という気持ちを強く持って、とことんその会社の企業分析などにあてても後悔はないと思います。就活に正解はないと思うので、自分なりの方法を見つけて周りの人と比べずに頑張ってください!
1年生の頃から続けた、みずほPayPayドームの球場スタッフのアルバイト経験も、就職活動での忍耐力と面接時の堂々とした受け答えにつながったと話してくれたT.Nさん。
ありがとうございました。
(学科Today編集担当)



