国際キャリア学科(ICD)では、先日、1年生(学科12期生)と目指していた企業に内定した4年生(同9期生)との懇談会の機会を持ちました。
卒業研究の仕上げなどで忙しいなか、参加してくれた4年生は航空会社の客室乗務員(全日本空輸、ANAウィングス、ジェイエア、Peach Aviation、スプリング・ジャパン)、同じくグランドスタッフ(ANA福岡空港、JALスカイ九州、韓進インターナショナル ジャパン)、鉄道運輸会社(西日本旅客鉄道)、物流・ロジスティクス企業(日本通運)、製造業企業(ヤマハ発動機)、ホテル(ザ・リッツ・カールトン福岡、南西楽園リゾート)、旅行会社(エイチ・アイ・エス)、銀行・金融機関(福岡銀行、楽天カード)、IT企業(九州地区JAオンラインセンター)などに内定した20名で、熱心にメモをとりながら真剣な表情で話を聴く1年生たちに就職活動を通して学んだこと、夢を実現するために大学時代に取り組んできたことなどをやさしく、丁寧に伝えていました。
現4年生もまた1年次に現在、様々な事業分野の企業で活躍している三期上の先輩(国際キャリア学科6期生)との懇談会で多くの貴重なアドバイスをいただき、それを活かして夢を叶えました。世界を目指す国際キャリア学科生、バトンは着実に後輩たちに引き継がれていきます。
以下では、懇談会に出席した1年生の感想(代表)をご紹介します。
Y.Fさん(福岡大学附属大濠高等学校出身)
とても有意義な時間になりました。先輩方からたくさんの貴重なアドバイスをいただき、今後、キャリア形成をしていくうえで、やるべきことが明確になりました。どの先輩方も話し方や立ち居振る舞いがしっかりされていて、自分も将来、こうなりたいと強く思わせて下さいました。懇談会を通して、「目の前のことに全力で取り組む」「何事も計画立てて取り組む」「日々の生活のなかで自己の内面を磨く」、この三つの目標を立てることができました。今後は、自分の課題と真摯に向き合いながら、これらの目標を軸に、夢に向かって一歩ずつ確実にステップアップしていきたいと思います。将来、自分がどうなりたいのか、そのために何をするべきなのか、真剣に悩み始めた時期だったこともあり、先輩方にいただいたアドバイスはより一層、心に響きました。
M.Yさん(福岡大学附属大濠高等学校出身)
先輩方との懇談会はとても貴重な経験になりました。私はまだ1年生だからと思い、少し甘えている部分があると感じました。3年後、夢である航空会社の客室乗務員になれるよう、語学力だけでなく、人間性も高められるように、今しかできない経験をたくさん積み上げて、自分に自信を持てるようになりたいです。
A.Tさん(筑紫女学園高等学校出身)
4年生の先輩方との懇談会を通して、世の中には私がまだ知らない企業や職種が数多く存在すること、そしてインターンシップを通して自分に合う仕事を見極める必要があることを実感しました。また、希望している国際キャリア学科のインターンシップに参加するためには、日頃の授業への取り組みや成績も重要であることにも気づきました。今後は一回一回の授業を大切にし、大学生活だけでなく、アルバイトや部活動などにも意欲的に取り組むことで、自分自身の成長につなげていきたいです。まだ見ぬ多くの職種と出会い、その中から本当に自分にあった将来の道を見つけられるよう、今からしっかりと準備を進めていきたいと思います。
H.Fさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)
今回はとても貴重な機会を作っていただき、本当にありがとうございました。実際に目指していた企業から内定をいただいている先輩方と話す機会があるとは思っていなかったので、とても良い時間を過ごすことができ、嬉しかったです。先輩方の話し方や姿勢から、どんな場面でも落ち着いて自分の考えを伝える力の大切さを学びました。普段の授業やアルバイトなどでも意識して実践し、自信を持って自分を表現できるようになりたいです。夢を叶えた先輩方が口をそろえて語られていた「継続する力」と「小さな努力を積み重ねることの大切さ」を心に留め、日々の積み重ねを大切にして、努力し続ける姿勢やどんな時も前向きに挑戦する心を忘れず、少しずつでも理想の自分に近づいていけるよう努力を続けたいです。そして、いつか、先輩方のように夢を叶え、後輩たちに希望や勇気を与えられる存在になりたいです。
S.Kさん(福岡女学院高等学校出身)
H.Nさん(佐賀清和高等学校出身)
懇談会を通して、大学生活の過ごし方や将来の進路選択について、具体的なイメージを持つことができました。先輩方がそれぞれ悩みながらも前向きに努力されてきたことを知り、これからの大学生活をより充実させたいと思いました。今後は勉強に加え、多様な人と関わり、いろいろな経験を積みながら、自分の可能性を広げていきたいです。
K.Mさん(佐賀県立佐賀西高等学校出身)
S.Uさん(大分県立高田高等学校出身)
A.Fさん(宮崎県立宮崎南高等学校出身)
M.Fさん(鹿児島県立武岡台高等学校出身)
M.Kさん(福岡県立小郡高等学校出身)
先輩方は就職活動の際に企業の方から聞かれた質問などをノートにたくさん書きとめられていました。それを拝見して、自分の強みや弱みを知り、どのような人になっていきたいか、そのためには今、何をするべきなのかなど、常に自らに問いかけ、それを言語化していくことの大切さを痛感しました。こうすることで自分の本当の気持ちに気づくことができ、より良い選択に繋がると思いました。私も後悔のないように、今、できることに挑戦して、より良い計画を立て、実行していきたいです。
C.Mさん(福岡県立鞍手高等学校出身)
4年生の先輩方との懇談会に参加して、就職活動についての具体的な話を直接、聞くことができ、とても有意義な時間になりました。就職活動という言葉に少し不安を感じていましたが、実際に経験された先輩方のお話を聞くうちに、少しずつイメージがつかめるようになりました。懇談会では、それぞれの先輩がどのように企業を選び、どんな準備をして面接に臨まれたのか、またうまくいかなかった時にどう乗り越えられたのかなど、具体的な体験を丁寧に話して下さいました。就職活動に対する不安が減り、代わりに「自分も頑張ってみよう」という前向きな気持ちが生まれました。何より夢を叶えて輝いている先輩方の姿を見て、努力を続ければきっと自分に合った進路が見つかると思いました。将来に向けてしっかりと準備を進めていきたいと思います。
N.Sさん(福岡県立小倉南高等学校出身)
今回、私は航空会社の客室乗務員やグランドスタッフ、物流企業、そして鉄道運輸会社に内定された先輩方のお話を聴きました。このうち、JR西日本に内定された先輩はプロフェッショナル職に内定され、将来は運転士、最終的には新幹線の運転士を目指されているということでした。私自身もその先輩と同じく、北九州からJRを使って通学しており、以前から鉄道が大好きです。これから興味のある鉄道運輸会社を中心に様々なインターンシップや企業説明会に参加し、就職活動に向けて、準備を進めていきたいと思います。勉強や学内の活動、アルバイトにもより真剣に取り組み、コミュニケーション力や主体的に取り組む姿勢を身につけるように心がけたいと思います。
A.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)
将来に向けてどんな準備をすればいいのかを改めて考えさせられました。特に、先輩方にいただいた「最初から全力で」という言葉が印象的で、限られた大学生活のなかで、何に取り組むべきか、早いうちから考えることの大切さを感じました。私はまだ将来の夢がはっきりしていませんが、「夢が曖昧なら様々なインターンシップなどに参加すべき」という言葉に励まされました。実際に行動しないと、自分の興味や向いていることは分からないと思います。後からやっておけばよかったと後悔しないために、今を全力で過ごそうという前向きな気持ちになりました。大学生活をただの時間の流れにせず、少しでも成長につながることに挑戦していきたいと思います。
Y.Mさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)
懇談会を通して、好きなことを諦めずに行動し続けることで、自分の道が見えてくるということを学びました。就職活動の準備はまだ先ですが、今のうちから少しずつ自分を磨いていきたいと思います。これからは先輩方に教えていただいた英語の勉強法も実践しながら、資格取得に挑み、様々な経験を積み、自分らしいキャリアを見つけていきたいです。
Y.Yさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)
様々な航空会社の客室乗務員に内定されている先輩方のお話を聞き、お使いになっていた面接ノートを見せていただき、改めて「夢を叶えるための努力」の重みを実感しました。ノートには自分自身をどう表現するか、面接でどんな言葉を選ぶか、企業の経営理念をどう自分の考えと結びつけるかなど、様々なことが書かれており、先輩方が目標に向かって積み上げられてきた時間と努力の証のように感じられました。その一文字一文字から、客室乗務員というお仕事に対する強い思いや覚悟が伝わってきて、とても心を打たれました。先輩方のように目標を持ち、努力を積み重ね、いつか私自身も後輩に「努力すれば夢は叶うよ」と胸を張って言えるような存在になりたいと思います。
K.Hさん(福岡県立朝倉高等学校出身)
4年生の先輩方から就職活動の体験談や大学生活をどのように過ごしてきたのかについて、お話を伺うことができました。多くの先輩方は初めから明確な夢や目標を持たれていたわけではなく、ゆっくり考えて決めたとおっしゃっていたため、現在、夢や目標を模索している私にとっては心強かったです。小さな興味からでも将来の仕事に繋がるかもしれないと考えながらお話を聞きました。どんな経験にも意味を持たせるのは自分自身だと教えていただいたので、少し安心しました。先輩方は就職活動を終えられ、これからは社会の一員として歩まれるということ、私も数年後には同じように就職活動を経て、社会に出ることを実感させられました。これから出会う人や経験がどのように自分の未来につながっていくのか楽しみにしながら、自分のペースで成長していきたいです。そして、先輩方のようにいつか誰かの背中を押せる人になりたいと思います。




