福岡女学院大学では、『異文化へのアプローチ』という授業を受講することで海外の大学への短期留学が可能です。
今回は、夏休み期間中にイギリスのリーズ大学への短期留学に参加した心理学科2年生のIさんに報告をしてもらいました。
ぜひご覧ください。
心理学科2年 Iさん(福岡常葉高等学校出身)
私は、集中講義「異文化のアプローチ(欧米)」で、イギリスのリーズ大学に3週間の短期海外研修に参加しました。
高校生の頃に観たイギリスを舞台にした映画をきっかけにイギリスに興味を持ち、もっと世界中の国のことを知りたいと思うようになりました。
いつか留学してみたいと思っていたところ、このプログラムを見つけ、今回参加しました。
初めての海外ということもあり、文化や街並み、建物など、見るものすべてが新鮮で刺激的でした。
福岡女学院大学からは11名が参加し、日本や韓国から来た留学生たちと一緒に授業を受けました。
授業は午前と午後に分かれており、午前はほぼ毎日、午後は週に3回ほど行われました。
1クラスは15人前後で、午前の授業はレベル別にクラス分けがありました。
午後の授業はレベルに関係なく編成されていたため、最初はディスカッションについていけないこともありましたが、先生が丁寧にサポートしてくださり、楽しく学ぶことができました。
授業では週ごとにテーマが変わり、毎週課題が出されました。
ポスターやマンガを作成し、教室の壁に貼って発表する形式で、他の学生の作品も見て回ることができました。
英語で発表する際には、表情や声の抑揚を意識することの大切さを実感しました。
滞在中は、大学近くのセントラルビレッジという寮で生活していました。
日本人5人と同じユニットで、キッチンとリビングを共有し、シャワーは各自の部屋にありました。
洗濯機は共用スペースにあり、コモンルームでは卓球やビリヤードを通してたくさんの友達ができました。
学校帰りに集まって遊んだり、夜にお菓子を食べながらおしゃべりしたりと、非日常の楽しい時間を過ごしました。
週末にはロンドン、ヨーク、ハル、そしてエディンバラを訪れました。
ちょうど祝日が重なり、少し長い週末を満喫できました。
どの街も建物が美しく、ハリー・ポッターの舞台となった場所を訪れたのも印象に残っています。
この3週間を通して、日々の大切さや積極的に行動することの重要性を学び、とても良い経験になりました。
「いつかやろう」ではなく、「今やってみよう」という気持ちを大切に、これからの学生生活も前向きに過ごしていきたいと思います。
最後にサポートしてくださった家族、国際交流センターの方々、能勢先生に心から感謝いたします。
心理学科2年 Iさん(福岡常葉高等学校出身)


