就職活動を前に、仕事内容や企業理解を深め、自分の適性を見極めるうえで、インターンシップはとても有意義な経験となります。
今回は、この夏休みにインターンシップに参加した心理学科3年のIさんに、その体験を報告してもらいました。
ぜひご覧ください。
心理学科3年 Iさん(筑紫女学園高等学校出身)
参加したインターンシップについて教えてください
私は、主に介護保険認定調査を行なっている会社のインターンシップに参加しました。
認定調査の電話打ち合わせをロールプレイングで体験したほか、申請書の書き方や高齢者体験など、支援する側と支援される側の視点を体験するプログラムに取り組ませていただきました。
また、調査票の確認や、行政に提出するための宛名ラベルの作成といった事務作業を教えていただきました。
一人でも多くの方に、手厚い支援を受けていただくための社内の取り組みを学び、福祉の事務職への理解を深めることができました。
インターンシップを通して得たものは何ですか?
このインターンシップを通して、私は課題発見力を伸ばすことができたと感じています。
現在の介護業界における問題点を深く考え、会社がどのような役割を果たすことができるのかを追求しました。
自分なりに問題点を洗い出し、それに対する解決策を社員の方へのインタビューを通して考え、最後には皆さんの前で発表する機会をいただきました。
発表の際には、話し方や資料作りに対して社員の方からアドバイスをいただき、ただ意見を伝えるのではなく、相手に伝わるように、かつ説得力を持たせることを意識しました。
この発表を通して、発信力やコミュニケーション能力を高めることができたと思います。
また、実際に問題解決に向けて取り組むなかで、現場で働く人々の視点やニーズに対してより敏感になり、介護業界に対する理解も深めることができました。
このインターンシップは、今後の就職活動においても非常に役立つ貴重な体験となりました。
心理学科3年 Iさん(筑紫女学園高等学校出身)


