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2025.11.08 Dreams Come True:就職内定者と社会で活躍中の卒業生の声

Dreams Come True(就職内定者の声)193:H.Nさん(沖縄県立那覇西高等学校出身)-全日本空輸株式会社(客室乗務員)

国際キャリア学科(ICD)の9期生にあたる現4年生からは、就職活動で目指していた業界や企業や官公庁へ内定したとの嬉しい知らせが相次いでいます。

このコーナーでは、志望していた企業や官公庁より内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第9回は幼い頃から航空会社の客室乗務員を目指し、この度、第一志望である全日本空輸株式会社(ANA)様より客室乗務員の内定をいただいたH.Nさん(沖縄県立那覇西高等学校出身)からの喜びの報告です。 

なお、国際キャリア学科4年生からは今年度、3名が全日本空輸(ANA)様より客室乗務員としての採用の内定をいただいています。

H.Nさん(沖縄県立那覇西高等学校出身)ー全日本空輸株式会社(客室乗務員)内定

私はこの度、全日本空輸株式会社より客室乗務員として内定をいただきました。


私は小学生の頃から航空会社の客室乗務員職を目指すようになり、高校卒業後は英語力を専門的、体系的に磨ける福岡女学院大学国際キャリア学科(ICD)に進学しました。本学科ではネイティブスピーカーの先生方による授業が多く、1年次から日常的に英語に触れる環境が整っています。参考書での学習や単語暗記を継続しつつ、授業で毎日、英語を聴くことで、自然とリスニング力や表現力の向上にも繋がったと感じています。定期的なTOEIC®への挑戦を通じて、積み重ねた努力が数値として表れる喜びを感じながら、自身の成長を実感する機会も多くありました。また、他の言語の修得や国際マナー検定の取得など、客室乗務員として必要な知識やスキルの習得にも積極的に取り組みました。3年次には就職先が内定した先輩方との交流会に積極的に参加し、ES(エントリーシート)の構成や面接での自己表現方法など、実践的なアドバイスをいただき、これは就職活動での大きな支えとなりました。


ES作成の際は、第三者による添削を繰り返し受けながら、自分の想いを論理的かつ簡潔に伝える文章構成を意識しました。面接で最も大切にしていたことは、原稿を暗記せず、自分の言葉で伝えることです。面接官は多くの学生と接されており、暗記した内容では熱意や人柄が伝わりにくいと考えたためです。具体的には、伝えたい内容のキーワードを整理し、客室乗務員としての志望動機や自身の経験をもとにどのように貢献できるのかなどを自分の言葉で表現するよう心がけました。その結果、自然に面接官の方々の目を見て話すことができ、真摯な姿勢を伝えられたのではないかと感じています。


自己分析は、友人や家族からの意見も取り入れながら進めました。「長所を探す」のではなく、日頃から意識して実践している行動や継続的に取り組んできたことを中心にまとめました。長所を伝える際には、必ず具体的なエピソードを添えることで、説得力を高めることを意識しました。特に、アルバイトで培った責任感や資格取得への継続的な挑戦は自信を持って伝えることができました。また、大学のキャリアセンターで繰り返し面接練習を重ねるなかで、徐々に自己理解が深まり、伝えたい内容を的確に整理して話せるようになりました。


就職活動は、自分自身と向き合う貴重な機会です。多くの会社を受ければ受けるほど、多くの人と関われば関わるほど、経験豊富で表現力に優れた就活生に出会う機会が増え、つい比べてしまうこともあるかもしれません。しかし、皆さんがこれまで積み重ねてきた経験やそこで培った対応力こそが自分らしさを形づくる大きな強みです。大切なのは、完璧を目指すことよりも、自分らしさを誠実に伝えることだと思います。これから就職活動を迎える後輩の皆さんを心から応援しています。

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