心理学科の卒業生は、企業などの産業・組織で活躍する方から医療、福祉、教育領域などの臨床現場で活躍する方からまで多岐にわたっています。
ここではそれぞれの活躍の様子と後輩や高校生の皆さんへのメッセージを、シリーズで紹介しています。
今回は、社会福祉法人北九州市手をつなぐ育成会で活躍中のKさんからのメッセージです。
ぜひご覧ください。
【就職先】社会福祉法人北九州市手をつなぐ育成会 Kさん(自由ヶ丘高等学校出身)
今のお仕事について教えてください
現在は障害者支援に携わっています。
前年度は知的障害者施設で、主に利用者さんの日常生活のサポートをしていました。
今年度は就労継続支援B型で、利用者さんがお仕事をする上での見守りとサポートを行っています。
障害のある利用者さんと関わる上で、寄り添った支援を心掛けながら、伝え方や関わり方を日々、勉強しながらお仕事をしています。
利用者さんといろいろなお話をしたり、一緒にお出かけをしたりする中で、私の方が利用者さんから元気をもらえることも多く、笑顔で毎日楽しく働くことができています。
学生時代に心理学科で学んだことや身に着けた力は、今の自分にどのように活かされていますか?
心理学科で学んだ「クライエントの気持ちに寄り添うこと・傾聴すること」が、利用者さんとお話をする時に、とても役立っています。
また、このような支援を心がけることで、利用者さんに信頼してもらうことができ、良い関係が構築されていくと実感しています。
在校生・高校生へのメッセージをお願いします
私は学生時代からアルバイトで障害者支援に携わっており、その経験が今の仕事にも繋がっています。
学生時代にはぜひさまざまなことに挑戦し、学び、自分が楽しいと思うことを見つけてください。
その経験はきっと将来の力になると思います。



