□ 教員採用試験に合格して
この度、福岡県中学校英語教員の採用試験に合格することができました。
私は、中学校の英語教員を目指して、国際英語学科に入学しました。これまでの大学生活は、常に新しいことに挑戦するということを意識して過ごしてきました。3年次には、米国大使館主催の英語教員養成プログラムに参加し、韓国の学生とともに、日本と韓国の両国で、英語教育について学ぶ機会を得ました。他にも、オープンキャンパスの学生スタッフとして、オープニングでプレゼンテーションを行なったり、学科ブースで国際英語学科の魅力を伝える活動にも取り組んでいます。このような経験を通して、ただ「学ぶ」だけではなく、自分から一歩外の世界に飛び込むことで、なりたい自分の姿を具体的に描けるようになったと感じています。
教員採用試験の準備にあたっては、教職支援センターの先生方に大変お世話になりました。自己PRシートの作成から、模擬授業、個人面接、英語面接の対策に至るまで、丁寧にご指導いただきました。先生方や家族、そして友人のサポートがあったからこそ、自分の課題に気づき、当日も落ち着いて試験に臨むことができました。
今回、教員採用試験に合格しましたが、ここからが新たなスタートだと感じています。残りの大学生活では、卒業論文の執筆を通して大学での学びを深めるとともに、英語力をさらに磨いていきたいと考えています。また、実際に教壇に立ったときに自信を持って授業ができるように、第2言語習得関連の知識を深めるとともに、授業づくりのスキルを高めていくことを目標にしています。
□ 高校生の皆さんへ
国際英語学科では、英語を「知識」として学ぶだけではなく、英語を「使う力」を伸ばすことができる機会が多くあります。授業のほとんどが英語で行われるので、自然と英語に触れる時間が長くなりますし、英語でプレゼンテーションをする機会も多くあります。また、先生方が学生一人ひとりに対して細やかなサポートをしてくださるので、新しいことにも安心して挑戦できる環境があります。
私は、この学科で、英語力だけではなく、聞き手を意識しながら自分の意見をしっかりと伝える力や他者と協力することでより良いものを作り出す力を身につけることができたと感じています。これは、教員採用試験でも大変役に立ちましたし、大学卒業後の私の教員としてのキャリアへと繋がっていくものだと思います。
高校生の皆さんも、英語を通して自分の世界を広げたいと思っているのならば、国際英語学科での学びはきっとあなたの力になるはずです。




