国際キャリア学科(ICD)の9期生にあたる現4年生からは、就職活動で目指していた業界や企業や官公庁へ内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。
このコーナーでは、志望していた企業や官公庁より採用の内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第14回は、第一志望である西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)様より採用(プロフェッショナル職運輸系統:運転士)の内定をいただいたC.Sさん(福岡県立八幡高等学校出身)からの喜びの報告です。
K.Sさん(福岡県立八幡高等学校出身)ー西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)内定
私はこの度、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)より、プロフェッショナル職運輸系統(運転士)の内定をいただきました。
入学当初は航空業界に関心を持ち、学内で開催される企業説明会などへの参加を通じて、業界理解を深めていきました。そのうち次第に「他の業界にも目を向けてみよう」と考えるようになり、大学のキャリアセンター主催の企業説明会や様々な業種の企業に内定された先輩方との交流会、3年前期集中講義の「国際ビジネス・フィールドワーク」など、幅広い分野に触れる機会を積極的に活用しました。
本格的に就職活動を始めたのは、3年後期の後半からです。オーストラリア留学で培った英語力を活かせる職種を軸にインターンシップや企業説明会に参加するなかで、人々の生活を根幹から支える鉄道業界に強く惹かれるようになりました。特に、西日本エリアで多くのお客様と関わりながら、安全・安心を直接、届けるJR西日本に大きな魅力を感じ、以後、第一志望として目指しました。また、ゼミの先輩から内定までの経緯を伺ったことやインターンシップ・説明会を通じて社員の皆様の温かい人柄に触れたことが、大きな安心感と志望動機に繋がりました。
採用選考に向けては、友人と面接練習やエントリーシートの添削を行い、互いに励まし合いながら準備を進めました。さらに、大学のキャリアセンターで模擬面接を受け、ご指導をいただくことで、面接への不安を和らげることができました。これから就職活動を迎える後輩の皆さんには、ぜひ大学生活の中で「挑戦すること」を大切にしてほしいと思います。挑戦を通じて自分の人柄や興味、やりがいを感じる瞬間など、「自分らしさ」に気づくことができるはずです。私自身も「やってみたい」と思ったことには、まず挑戦する姿勢を心がけてきました。留学、部活動、アルバイトなど、様々な経験を通して視野が広がるとともに、自分自身と向き合うきっかけにもなりました。これらの経験は、業界や企業を選ぶ際に大いに役立ち、エントリーシートや面接で「自分らしさ」を伝えるうえでの大きな支えとなったと感じています。
就職活動では思うように進まなかったり、周囲と比較して焦りを感じたり、自信を失うこともありました。しかし、他己分析に協力し、相談に乗って支えてくれた家族や友人、アルバイト仲間、先輩方、先生方への感謝の気持ちを原動力に、最後まで走り抜くことができました。皆さんも決して一人で抱え込まず、周囲の力を借りながら、ときには気分転換をして自分のペースを大切に取り組んでください。皆さんに素敵なご縁が巡りますよう、心より応援しています!






