国際キャリア学科(ICD)の9期生にあたる現4年生からは、就職活動で目指していた業界や企業や官公庁へ内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。
このコーナーでは、志望していた企業や官公庁より採用の内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第12回は、大学入学時から金融業界、なかでも地域とつながる地方銀行で働くことを目指し、この度、第一志望である株式会社鹿児島銀行様より内定をいただいたA.Mさん(鹿児島県立国分高等学校出身)からの喜びの報告です。
A.Mさん(鹿児島県立国分高等学校出身)ー株式会社鹿児島銀行内定
この度、株式会社鹿児島銀行より採用の内定をいただきました。強く志望していた企業から内定をいただくことができ、大変、嬉しく思っております。
私は母の影響もあり、幼い頃から銀行で働きたいという強い意志を抱いておりました。そのなかで、大学4年間を過ごした福岡で就職するのか、あるいは地元である鹿児島で就職するのか、最後の最後まで悩みましたが、私の就職活動の軸は「地域貢献」であり、生まれ育った鹿児島の持続的発展と地域の人々の生活を金融面から支えたいと強く思うようになり、鹿児島銀行を第一志望として目指しました。
私が就職活動に向けた準備を始めたのは、大学2年生の夏からでした。志望していた銀行業を意識しつつ、国際キャリア学科(ICD)の「Business Internship」に参加し、鹿児島の貿易商社、弓場貿易様でのインターンシップを経験しました。そこで仕事の厳しさに加えて、仕事を通して学びを得ることの大切さを身をもって感じました。その後、3年生の夏には鹿児島銀行での短期インターンシップに参加しました。銀行の業務内容を詳しく知ることができ、良い経験となりましたが、何より職場の雰囲気や行員の方々のお人柄にふれ、一つのチームとして仕事をされている姿に大変、魅力を感じました。何でも相談しやすい環境が整っていると感じ、自己の成長にもつながると思えたことも、入行を目指した理由の一つです。今回、幼い頃から憧れていた鹿児島銀行で働けることになり、人生において大きなチャンスをいただけたと感じております。入行後は地域のお客様に寄り添いながら「この人に相談したい」と思っていただけるような、信頼される銀行員を目指していきたいと思っています。
後輩の皆さん、私が就職活動で特に注力したのは次の三点です。
• 大学でのSPI対策講座の受講
• 大学のキャリアセンターの積極的な活用
• 就活ノートを作成し、自己分析・企業研究・面接練習を継続して行う
いずれも共通して言えるのは、直前に始めるのではなく、余裕を持って徹底した対策を行ったことです。特に、面接は多くの人が不安を抱くと思いますが、重要なのは「慣れること」です。なるべく多くの企業を受けるのも良いと思いますし、私の場合は自分の考えを言葉にするのが苦手だったため、就活ノートを活用し、大学で友人と繰り返し、面接練習を行いました。自己分析においても、部活動やアルバイトの経験を通じて自分の強みや価値観を見いだし、さらに家族や友人から意見をもらい、客観的な視点を意識的に取り入れました。
そして、最後に就職活動は「ご縁」だと思います。自分の魅力を最大限にアピールしても、内定をいただけない企業はどうしても出てきます。しかし、そこで落ち込むのではなく、最後まで諦めずに努力を続ければ、必ず結果はついてくると思います。ぜひ最後まで諦めず、自分の夢を掴み取って下さい。心から応援しています。






