国際キャリア学科(ICD)の9期生にあたる現4年生からは、就職活動で目指していた業界や企業や官公庁へ内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。
このコーナーでは、志望していた企業や官公庁より採用の内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第21回は、スプリング・ジャパン株式会社様より客室乗務員職の内定をいただいき、航空会社の客室乗務員(CA)になるという幼い頃からの夢を叶えたS.Tさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)からの喜びの報告です。
S.Tさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)ースプリング・ジャパン株式会社(客室乗務員)内定
私はこの度、スプリング・ジャパン株式会社より客室乗務職としての採用の内定をいただきました。客室乗務員になるという幼少期からの夢を叶えることができ、大変、嬉しく思っています。
私は、英語をはじめとする語学力の向上と専門分野の学修に努めることができる一方、航空会社と連携したプログラムが充実していること、また航空会社の客室乗務員として活躍されている卒業生の先輩方が多いところに魅力を感じ、福岡女学院大学国際キャリア学科(ICD)に入学しました。
大学2年次には、大阪・伊丹空港で行われたジェイエア様と提携したエアライン研修に参加させていただきました。研修に臨む先輩方の姿を間近に見て、また同社で客室乗務員として活躍されている方々からお仕事の魅力を教えていただくことで、「絶対に客室乗務員の仕事に就きたい」という思いが強くなりました。他方、熱意溢れる先輩方の前で自分の未熟さを痛感しました。以後、この悔しさをばねに自分に足りない部分を見直し、学科の友人と高め合いながら大学生活を過ごしました。
2年次にはカナダに留学し、ホームレスの方を支援するボランティア活動に参加する機会などを得ました。国際政治経済に関する講義で、飢餓や紛争など、今、世界で起こっていることについて学び、自分にできることは何かと考えたのがきっかけです。留学先では、異なる文化を理解し、受け入れる力を身につけることができたのではないかと思います。また、第二外国語として履修した中国語では、発音の難しさに直面しながらも少人数クラスでのネイティブの先生方のご指導のもと、会話力を着実に身につけることができ、外国語を学ぶ楽しさを実感しました。このような様々な貴重な経験ができたのは、常に支えて下さった先生方、家族、友人のおかげだと心から感じています。本当に感謝しかありません。同じ夢を持った仲間とは、お互いに高め合い、大きく成長することができました。夢に向かって共に努力し、困難を乗り越えた時間は私のかけがえのない宝物です。
就職活動はやるべきことがたくさんあり、想像以上に大変でした。私は早め早めに準備することを心がけていました。自己分析では、友人や家族、先生方に自分自身のことについて尋ね、自分を客観視することで深めていくことができました。面接の練習では、どんな表現が最もよく伝わるかを考え、常に本番のように緊張感をもって取り組みました。後輩の皆さん、就職活動は自分とたくさん向き合う分、悩んだり、不安になったりしてしまうこともよくあると思います。そういう時は、ぜひ周りの方々に頼って、諦めずに頑張ってください。心から応援しています。







