国際キャリア学科(ICD)の9期生にあたる現4年生からは、就職活動で目指していた業界や企業や官公庁へ内定したとの嬉しい知らせが相次いでいます。
このコーナーでは、志望していた企業より採用の内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第6回はANAウイングス株式会社様より客室乗務職掌の内定をいただいたM.Oさん(福岡県立光陵高等学校出身)からの喜びの報告です。
M.Oさん(福岡県立光陵高等学校出身)ーANAウイングス株式会社内定(客室乗務職掌)
私はこの度、ANAウイングス株式会社より客室乗務職掌としての内定をいただきました。
私が航空会社の客室乗務員を目指すようになったのは、大学2年次に受講した「航空実務研究」の授業がきっかけです。航空業界への理解が深まり、「私もこの世界で働きたい」という気持ちが芽生えました。その後、国際キャリア学科(ICD)が航空会社と提携して実施しているインターンシップに積極的に参加し、航空業界についての学びを深めていきました。大学2年次にはオーストラリアのサザンクロス大学への留学も経験し、多様な価値観や文化に触れました。振り返れば、授業や留学、インターンシップ、アルバイトなど、大学生活でのすべての経験の積み重ねが今の自分につながっていると感じています。
就職活動では、企業研究、自己分析、面接練習などやるべきことがたくさんあります。このなかで、私が最も大切にしていたことは「面接を楽しむこと」です。自己分析や企業研究、エントリーシート作成にもしっかりと取り組みましたが、面接の本番では「覚えてきたことを話す」のではなく、自分の思いを自らの言葉で伝えるように意識しました。特に、内定をいただいたANAウイングスでの面接では、面接官の方との会話を心から楽しめて、緊張よりもワクワクする気持ちの方が勝っていたのを覚えています。だからこそ、思わぬ質問にも自分らしく答えることができました。その場で自然体でいられるように、日頃から言葉遣いや所作にも気を配ることが大切だと改めて感じました。
私がここまで頑張れたのは、先生方や家族、友人など、たくさんの方々の支えがあったからです。エントリーシートや動画へのアドバイスを何度もいただいた先生方、一緒に面接練習をした友人、そして不安な時に話を聞いてくれた家族など、本当に多くの方に支えられて、夢を叶えることができました。就職活動は自分自身ととことん向き合う時間であり、大変なことも多かったですが、この期間で得た学びや人とのつながりは貴重な経験になったと思います。
最後に、航空業界を目指す後輩の皆さんへ。不安になることも多いと思います。しかし、この大学、学科にはたくさんの支えて下さる方々や一緒に夢を追う仲間がいます。ひとりで抱え込まず、周りを頼って、ぜひ就職活動を心から楽しんで下さい。 皆さんの夢が叶うことを心から願い、そして応援しております。






