日本語教材研究は日本語教員養成コースの3年生が履修する科目です。
日頃は文法・文型の説明のしかたや口頭発話練習の方法などをアイディアを出し合いながら学んでいるのですが、この日は夏休みを利用して日本語研修にやってきた短期留学生のクラスにみんなで参加しました。
今年の短期留学生は韓国と中国の大学生3人です。最初は日本語で自己紹介をしたり、日常生活について質問したり、好きな音楽について話したりしました。
授業の後半では日本人学生たちが留学生に教えてもらって、韓国語での自己紹介にトライしました。韓国語が初めての学生にとっては単語や文を覚えることも、韓国語らしく発音することも簡単ではありません。
教えることを学んでいる学生たちが、教えられる立場になって得るものはたくさんあったと思います。何よりも、ことばの壁を越えて楽しそうに交流する姿が印象的でした。
(藤山智子)


