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2025.09.07 授業紹介

【授業紹介】「Japanese Industry:日本産業論」

福岡女学院大学国際キャリア学科(ICD)では、「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指しています。

 

そのため、カリキュラムにも1年次に「Introduction to World Business(国際ビジネス入門)」、3年次に「Japanese Industry」「Human Resource Management」「カレント・ビジネス」など、世界とつながる仕事で活躍するために必要なことを学ぶ経済・ビジネス領域の科目を揃えています。語学修得科目でも「Business Reading」「Business Communication」などのビジネス英語や「中国語ビジネス会話」などの科目を設けています。

このうち、「Japanese Industry(日本産業論)」(担当:山口)では、戦前から太平洋戦争での敗戦、戦後復興、高度経済成長、石油ショックと安定成長への移行、プラザ合意からバブル景気、バブル崩壊と長期デフレ、米国トランプ政権の関税政策に揺れる現在までと、日本経済の変遷をたどりながら、各時代の経済を牽引した繊維、鉄鋼、自動車、電機、総合商社、金融など主要産業の歩みと現況を学びます。

 

本講義では、1年次に配布した「Introduction to World Business」の教材も活用し、年代毎に戦後の日本経済の動向について解説した英文を課題として読み解きながら、質疑応答を交えて学びます。

以下は、受講した学生の感想(代表)です。

S.Tさん(4年、福岡県立田川高等学校出身)

私は、就職活動を通して、「その企業のことをいかにどれだけ理解しているのか」が非常に重要であることを実感しました。志望する企業について調べ、十分に理解したうえで採用選考に臨むことは就職活動において企業に対して私たちが示せる唯一の誠意だと思います。1年前期に受講した「Introduction to World Business」から4年次に受講したこの講義まで3年半、国際キャリア学科(ICD)で日本の経済や産業について学んできたことで、就職活動においても幅広い視野を持つことができたと思います。貴重な講義をありがとうございました。

H.Hさん(4年、活水高等学校出身)

戦後から現在にかけての日本の経済と産業について、今も広く名を知られている企業の歩みと関連付けながら学べ、とても興味深い講義でした。特に、九州地区の企業が戦後の日本経済をどのように支えてきたのかについて学べて、勉強になりました。私は来年から経済や金融に関わる仕事に就くため、これからこの授業で学んだことをしっかりと復習していきたいと思います。

K.Tさん(3年、大分県立臼杵高等学校出身)

戦後の日本の経済発展を担ってきた主な産業や代表的な企業について学ぶなかで、視野が広がり、関心も高まり、自分でも調べるようになりました。戦後の日本経済の歩みとともに世界の流れについても学べて、とても興味深かったです。

A.Hさん(3年、福岡県立新宮高等学校出身)

「Japanese Industry(日本産業論)」では、日本の主な産業の成り立ちやそれが社会にどのような影響を及ぼしてきたのかを詳しく学ぶことができ、とても興味深く受講しました。これから就職活動で様々な企業を見ていくため、この講義で得た知識をぜひ活かしていきたいと思います。

M.Aさん(3年、筑陽学園高等学校出身)

高校時代に大学受験に向け勉強して、頭の中に残っていた知識の点と点がつながっていき、戦後の日本の経済や産業の発展の要因が見えてくるなど、新たな気づきが多くある楽しい講義でした。高校時代に持っていた経済に関する苦手意識もなくなりました。

C.Sさん(3年、勇志国際高等学校出身)

この講義を聴いて、日本経済を語るには世界の情勢を知っておかねばいけないこと、そしてこれからのことを考えるには歴史から学ぶことが多いことを痛感しました。ニュースの見方も変わり、興味を持つテーマが増えたように思います。

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国際キャリア学科(ICD)は、世界のために、地球を舞台に活躍する女性を育てます。