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2025.07.18 授業紹介

【授業紹介】ネイティブ講師から学ぶ大学1年生の英語修得科目「First-year English」(担当:ダーシー・デリント)

国際キャリア学科(ICD)の英語習得科目は定期的に実施するテストに基づき、習熟度ごとに少人数制のクラスを編成しています。カリキュラムは英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており、授業の多くは英語圏諸国出身のネイティブスピーカーの教員が担当しています。

 

英語習得科目のうち、国際キャリア学科(ICD)1年生を対象とする必修科目である「First-year English」は大学英語の導入的な授業です。学生たちはレベルごとに編成された四つのクラスに分かれ、タイラー・モントゴメリー(米国出身)、アラン・ウィリアムズ(ニュージーランド出身)、ダーシー・デリント(カナダ出身)、ロジャー・ソアレス(米国出身)、トロイ・ド―セット(米国出身)の5名の講師から将来、国際ビジネスの世界で活躍する時に活かせる通じる英語を学んでいます。

 

授業ではペア活動、グループ活動、プレゼンテーションなどを通して、流暢なアウトプットができるように練習を積み、「リスニング」「スピーキング」「リーディング」「ライティング」の英語の四技能を中心に総合的なコミュニケーション力を育みます。クラスメイトとのアクティビティを通して、無理なくレベルアップすることができます。

 

以下は、ダーシー・デリント先生(Mr. Darcy De Lint)による「First-year English」の授業紹介です。

「First-year English 」(Darcy De Lint)

My hope in these courses is to access, activate and build on the English knowledge that students bring with them from previous studies. A lot of exercises are designed to help with fluency in listening, speaking, reading and writing while giving students many chances to add new vocabulary and express themselves in English.


We hold the classes in the CALL rooms to enable students’ independent control in listening tasks and this control helps students become more independent learners. CALL also allows me to easily create a variety of pairs and small groups for collaborative work or speaking activities, offering students both a chance to interact with a number of different classmates and a challenge to develop their skills.


Student participation and effort – very important things in any language class – have been great so far and I hope it continues throughout the term.

以下は、今年度、デリント先生の「First-year English」を受講している1年生の感想(代表)です。

A.Nさん(佐賀県立神埼高等学校出身)

「First-year English」を受講して、英語のスキルを高めるだけでなく、「英語で考える力」や「英語で自分の意見を伝える力」を養うことができたと思います。当初は授業についていけるかどうか不安もありましたが、デリント先生がいつも丁寧に説明して下さったので、次第に楽しく自由に発言できるようになり、今では英語で自分の考えを伝えることが楽しいとさえ思うようになりました。

A.Nさん(福岡県立嘉穂高等学校出身)

スピーキングでは、正しい発音を学び、実際の会話を通して学んだ内容を活用することができるようになりました。ライティングでは、英文法や英文の構成について学びを深めました。これからも自分で何度も英文を書いて、練習していこうと思います。リスニングでは時についていくことが難しいと感じることもありましたが、徐々に慣れてきて、聴き取れるようになりました。この授業で学んだことを活かして、これからもさらに英語の学習を頑張っていきます。

H.Iさん(福岡県立朝倉高等学校出身)

身近な話題を題材に発表することを繰り返したことで、英語を使って自分の考えを伝える力や英語を聴き取って内容を理解する力が身についてきたように思います。ヘッドフォンを使って同じクラスの人とランダムに繋がり、電話のように会話をしながら音読練習を行う活動も行いましたが、初めての経験であり、とても新鮮で、楽しかったです。

Y.Iさん(福岡県立柳川高等学校出身)

デリント先生は、難しい単語の意味をやさしい英語で私たちが理解するまで、丁寧に教えて下さいました。音楽や映画などに関する豆知識も教えて下さり、毎回の授業がとても楽しみでした。後期では前期の学びを活かして、より積極的に英語で話すことを目標にしたいと思います。語彙も増やし、表現の幅も広げていきたいです。

Y.Fさん(福岡大学附属大濠高等学校出身)

デリント先生の授業は全て英語でしたが、先生はいつも理解できるように丁寧に説明して下さいました。ところどころに難しい単語を用いて、少しずつ私たちのリスニング力を上げて下さったように思います。提示されたテーマに対する自分の考えを英語で述べる課題には、毎回の授業で習った単語や言い回しを用いながら復習のような感覚で取り組むことができました。この授業を受けて、確実に英語力が上がりました。先生が話される言葉が分からなかった時はメモを取り、家で調べなおし、次の授業でその言葉を使ってみたりなど、明らかに自分の英語の学習方法が変わりました。私はこの授業の形態が大好きになりました。最後にデリント先生はいつも楽しい授業をして下さり、おかげで入学時、英語に対して持っていた苦手意識がなくなりました。ありがとうございました。

Y.Kさん(精華女子高等学校出身)

いつも週明けに行われる1分間スピーチやペアワークを繰り返すなかで、少しずつ自分の言葉で話せるようになり、英語で「自分の考えを伝える」ことが楽しいと思うようになりました。最後の授業での1分間スピーチでは、言いたいことが多すぎて時間が足りなくなり、「もっと英語で話したい」と心から思ったことが強く印象に残っています。

「First-year English 」

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