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2025.07.04 授業紹介

ピクトグラムをつくる ~デザインとコミュニケーション~

ピクトグラムは文字を使わないで情報を伝達する「絵文字」です。1964年開催の東京オリンピックを契機に日本で誕生しました。近年は日本語を理解できない外国人訪日客が増えたため、その必要性が高まっています。

母国語が異なる人とコミュニケーションをとるには、文化や習慣の背景に頼らない視覚的表現が必要です。その一方で、メディア(情報媒体)としての統一感や視認性を考えると、絵文字の「単純さ」も重要です。

今回の課題では、「歩く」「走る」「跳ぶ」を表現するピクトグラムの制作に取り組みました。あらかじめ与えられたパーツを組み合わせることで、それぞれの動作を表現します。

(近藤 桂司)