心理学科の卒業生は、企業などの産業・組織で活躍する方から医療、福祉、教育領域などの臨床現場で活躍する方からまで多岐にわたっています。
ここではそれぞれの活躍の様子と後輩や高校生の皆さんへのメッセージをシリーズで紹介しています。
今回は、大学で必要な心理学の単位を取得して児童指導員として3年勤務すると公認心理師の受験資格を得ることができる認定施設にて、資格取得を目指して子ども達への心理支援を行っているNさんからのメッセージをお届けします。
ぜひご覧ください。
Nさん(福岡県立玄界高等学校出身)
今のお仕事について教えてください
私が働いている施設では、環境や特性などのさまざまな背景により支援が必要とされる子ども達が生活しています。
職員は児童に合わせた自立支援を行い、様々な心理プログラムを通して子ども達を理解しながら心理的な支援を行っています。
日常の関わりに難しさを感じることもありますが、子ども達の変化や成長を身近で感じることが出来て、とてもやりがいを感じています。
心理学科で学んだことで今の仕事に活かされていること、後輩の皆さんへのメッセージを教えてください。
自己理解は、自分自身の安定や子どもの治療に取り組む際に大切なことです。
在学中に学び経験した事は、今でも自己理解を支えるものとして大事にしています。
大学生の今だから学べる事、経験できることは積極的に挑戦し、自分の道を切り開いてください。


