フィルム・アーカイヴを見学させていただきました。
「地域メディア研究」では、地域とメディアの関わりを実践的に考えるためのフィールドワークを実施しています。
昨年は、福岡市総合図書館・映像ホール「シネラ」を見学させていただきました。その様子を受講生の感想と共にご紹介します。
「シネラ」では、アジア映画や、郷土である福岡に関係する歴史的・芸術的・文化的に貴重な映像の収集や保存、上映に取り組まれています。
フィールドワークでは、映画・映像アーカイブに関するレクチャーのほか、適切な温度・湿度管理の下で大切に保管されているフィルムの数々や、貴重な映画ポスターなど多くの資料をみせていただきました。
中には、動画フィルムにふれるのが初めてという学生もいました。
・フィルムに実際に触れてみました。同じような画が並んでいるように見えて、実はひとつひとつ違うものが並んでいる「空」を見て、フィルムとはとても尊いものだと思いました。私はよくフィルムカメラを使って写真を撮るので、フィルムを少し身近に感じていたのですが、いい意味でフィルムが遠くに行ってしまったというか、もっと知りたいという探究心に変わりました。(K・Mさん)
・もしかすると、今までステレオタイプな考えで映画を選んでいたかもしれないなと感じました。自分が知っている範囲、或いは興味のある範囲以外の映画を見ることを卒業までにしたいと思いました。(M・Aさん)
お忙しい中ご対応くださいました福岡市総合図書館のみなさまに、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
(学科Today編集担当)


