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2025.06.05 海外留学

留学先からの報告188:A.Fさん(2年、福岡県立春日高等学校出身)―西オーストラリア大学

Study Abroad(海外留学)

国際キャリア学部では2年次に「Study Abroad」という長期留学科目を設けており、成績などの履修条件を満たした場合、海外提携校への留学ができます。留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されますので、休学することなく、留学することが可能です。2年次後期には、「Short Overseas」という約5週間の短期留学プログラム(オーストラリア)もあります。

いずれのプログラムもコロナ禍により中止していましたが、2022年度後期からまずオーストラリアと韓国への長期留学を再開しました。その後、派遣先を順次、拡大し、今年度前期には計20名の国際キャリア学科(ICD)2年生がアイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、カナダに留学して学んでいます。後期からはさらに8名の2年生がアイルランド、ニュージーランド、韓国に留学します。

 

海外提携校へ留学して学んでいる学科生からの報告を紹介するこのコーナー、今年度の第3回はオーストラリアの西オーストラリア大学(The University of Western Australia)に留学中のA.Fさん(2年、純真高等学校出身)からの報告です。

A.Fさん(2年、純真高等学校出身)のオーストラリア留学レポート

私は、オーストラリア西部のパースにある西オーストラリア大学(The University of Western Australia)に留学しています。

 

オーストラリアに来て、約1か月が経ちました。南半球のこちらは日本と季節が逆のため、私の留学期間である4月から8月は秋から冬にあたります。朝晩はとても寒いですが、本当に冬になっているのかと疑うほど日中は暖かく、日差しが強いです。そのため、日焼け止めや帽子など日焼け対策をしています。また、急に雨が降ってくることもあるので、折り畳み傘を持って行く必要があります。パースにはスーパーが多くあり、洋服や上着、生活必需品等はこちらに着いてからでも購入することができます。


私は英語が苦手でしたが、幼い頃からずっと海外留学をしてみたいという気持ちがあったため、2年生の前期に留学することを決めました。オーストラリアに着いて、初めてホストファミリーと会話をした時はよく聴き取れず、どう返事をしたらいいのか分からず、会話をすることが難しかったです。しかし、毎日、英語に触れていくなかでホストファミリーだけでなく、大学や買い物の際の会話でもだんだんと話し、聴くことができるようになり、会話のラリーが続いたときはとても嬉しく思いました。

 

私の通っている大学では、レベルごとに少人数でクラス分けがされています。私のクラスではグループワークや同レベルの他のクラスと交流する授業が多く、習ったことを実践する機会がたくさんあります。そのため、言いたいことを伝えられるのか、ちゃんとした文法で話せるのかといった不安があっても、少しずつ英語で話す力と聴く力がつき、自信をもって会話をすることができるようになります。一週間に一度、スピーキング、リスニング、ライティング、リーディングのテストがあります。これは、進級に関わるテストなので、日頃からの復習が必要です。そのため、なるべく習ったことを活かして、友達やホストファミリーと会話をするようにしています。ま

 

様々な国から来ている留学生と学んでいるため、日常生活の中で多くの異文化交流ができます。同じクラスに限らず、バス停などで偶然、会話が始まり、そこから仲良くなることもあります。また、西オーストラリア大学ではバス・ツアーやピザ・パーティーなどの交流イベントが定期的に開催されており、先日、参加したバス・ツアーではコッテスロー・ビーチやキングス・パークなどを訪ねました。日本では味わえない経験をたくさんすることができるのも留学を通して得られることだと思います。留学に興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください。

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