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2024.09.19 研修旅行

【研修旅行】沖縄の歴史と文化、戦争の記憶の継承を学ぶフィールドワーク Day3 活動報告

 「世界遺産登録と観光のあり方」、「戦争の記憶の継承と観光活用のバランス」について考える今年の「フィールドワーク現代文化(日本)」!!最終日の3日目は沖縄の世界遺産と戦跡を訪れました!
 まず訪れたのは「首里城」!!琉球王国の歴史を物語る県民の心の拠り所でもある首里城で沖縄の歴史・文化を学ぶと同時に、火災被害からの復元の様子を見学しました。
 次に訪れたのは「斎場御嶽」!琉球開闢伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地と呼ばれる斎場御嶽は2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界文化遺産に登録されています。現在も信仰の場所として聖地として大切に守られている斎場御嶽で、沖縄の宗教文化やその精神性を学びました。
 次に訪れたのは「ひめゆりの塔」。看護要員として戦場に動員され、亡くなっていった「ひめゆり学徒隊」が体験した沖縄戦の実相を学びました。
 最後に訪れたのは「平和記念資料館」。唯一の地上戦の舞台となった沖縄戦の歴史を学ぶなかで、改めて平和の尊さ、今生きていることのありがたさを感じると共に、戦争の記憶を継承していくことの重要性を実感しました。

 3日間の研修を通して、沖縄の魅力のみならず普段大学の授業だけでは体感できない歴史の裏側や地域の人々の思いに直接触れることができる充実した研修になりました!!

☆フィールドワーク現代文化(日本)に参加した学生の感想を一部ご紹介☆

・ひめゆりの塔や平和祈念資料館では、戦争の悲惨さをより知ることができ、自分と同じくらいの人や自分より年下の人が戦争に参加していたことが驚いたし、もし自分がその時代を生きていたらどうだったかを考えると同じことができないと思うし、胸が苦しくなりました。沖縄は海が綺麗だったり、観光地で多くの魅力がある場所であるけど、さまざまな歴史があると思ったし、そのことを忘れてはならないとより一層実感し、次の世代に伝えていかなければならないと感じました。

・沖縄の観光イメージとして綺麗な海があります。実際に、私たちも今回のフィールドワークでシュノーケリングを体験し慶良間諸島の美しい海を目の当たりにしました。けれども、そのような美しい場所も住民により集団自決が発生するなど多くの尊い命が奪われた場所だということを知り、胸を締め付けられるような思いになりました。しかし、それらから目を背けてはいけないと思います。二度と同じ過ちを起こさないためにも戦争から目を背けずに、戦争を知る責任があります。この悲惨な経験から得た学びを忘れずに次世代へと語り継いでいくことが私たちにできる戦争を許さない努力で、戦争の記憶を平和につなげていくことができると考えました。

・斎場御嶽では、道中の道が大変で、誰もが勝手に入ることが許されていない神聖な場所として、琉球王国が長年大切に守られてきた場所であると感じました。また、ひめゆりの塔や平和祈念資料館では、戦争の悲惨さをより知ることができ、自分と同じくらいの人や自分より年下の人が戦争に参加していたことが驚いたし、もし自分がその時代を生きていたらどうだったかを考えると同じことができないと思うし、胸が苦しくなりました。沖縄は海が綺麗だったり、観光地で多くの魅力がある場所であるけど、さまざまな歴史があると思ったし、そのことを忘れてはならないとより一層実感し、次の世代に伝えていかなければならないと感じました。
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