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2025.04.11 就職支援・インターンシップ

国際ビジネス・インターンシップ(2024年度後期)①:ボタニカルファクトリーでのインターンシップ

「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している福岡女学院大学国際キャリア学科(ICD)では、2年生、3年生を対象にビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを国内外の企業や公的機関の協力を得て、実施しています。このうち、インターンシップは学科独自の集中講義科目として「Business Internship」(国際ビジネス・インターンシップ、担当:山口)を前期、後期にそれぞれ開講しています。

 

今年度後期開講の「Business InternshipⅡ」は32名が受講し、航空、ホテル、製造業(化粧品)の各事業分野の企業の協力を得て実施しました。以下では、ナチュラル化粧品メーカーのボタニカルファクトリー様(本社:鹿児島県肝属郡南大隅町)でのインターンシップを経験させていただいたA.Yさん(4年、佐賀県立唐津西高等学校出身)の感想をご紹介します。

A.Yさん(4年、佐賀県立唐津西高等学校出身)

ボタニカルファクトリー様でのインターンシップでは様々な方からお話を伺い、多くの貴重な経験をさせていただきました。

 

工場ではもうすぐ稼働する同社のフランス法人で社長になられる河野様にご指導いただきながら美容液の製造を体験しました。河野様は私が化粧品会社に就職したときのことを想定して親身になってご指導下さり、美容液の成分の原価や希少性、作用、副作用、薬事法のことなどひとつひとつ丁寧に教えて下さいました。

 

シャンプーへの印字作業や商品の発送作業なども経験させていただきました。発送作業では、まず発送用紙をプリントアウトし、保管室に行き、商品を一つずつダンボールに詰め、間に緩衝材を入れていきます。詰める際に間違った商品を入れていないか、商品に問題はないかを何度も目視確認して、テープで閉じていきます。ご指導いただいた熊迫様はこの作業を午前中のうちに一人で行われており、とても神経を使う作業だと感じました。

 

研修最終日には、黒木社長にご指導いただき、香水作りも体験しました。私は「南大隅町を思い出す香り」と題し、ボタニカルファクトリーの製品にも使われているレモングラスや月桃、サンダルウッドを使い、海を思い浮かべるような香水を作りました。

 

今回のインターンシップで最も印象に残ったのは、ボタニカルファクトリーと南大隅町の方々の温かさと強い郷土愛です。初めての土地でのインターンシップに最初は緊張しましたが、親身になってご指導下さる心の温かい方ばかりでした。今回の経験はこれからの私の人生の糧となり、価値観を形成する大きな要素となったと思います。このような機会を下さった黒木社長をはじめとするボタニカルファクトリーの皆様には心から感謝しています。

「Business Internship」

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