「将来は公認心理師・臨床心理士の資格を取得して、心理専門職として、活躍したい!」
その夢を実現するために、春から大学院生としての一歩を踏み出す先輩たちがいます。
今回は、九州大学大学院試験を突破したS.M.さん(福岡県立香住丘高等学校出身)の声を紹介します。
S.M.さん(福岡県立香住丘高等学校出身)からのメッセージ
大学院に進学しようと考えたきっかけは?
心理学の勉強が楽しく、自分の役に立つと思ったことがきっかけです。
児童発達支援・放課後等デイサービスで働く母の影響もあると思います。
将来は心理職としてどのような領域で活動したいとお考えですか?
きょうだい児(障がいを持つ子どものきょうだい)や親などの家族支援をしてみたいと思っています。
受験勉強はいつ頃から?重点的に取り組んだものは?
本格的に始めたのは大学4年進級前の春休みからになりますが、日々の授業を受ける中で「もしかしたらこれが大学院の試験で出題されるかもしれない」と常に意識しながら勉強していました。
TOEIC対策と過去問のチェックは大事だと思います。
大学院進学に向けて、本学で受けた指導やサポートについて教えてください
3年次に行われるキャリアセンターでの個別面談で、先輩方の受験報告書を見せていただきました。
試験当日に面接で聞かれたことやアドバイスなどが詳細に書かれていて、とても参考になりました。
また、受験提出書類や説明資料の準備の際、指導教員の先生が時間をかけて何度も繰り返し添削して下さり、本当に手厚くサポートしていただきました。
さらに別日に時間をとって、対面で口述試験対策もして下さいました。
いつも知っている優しい先生から、圧のある質疑が行われて、今思い返してもあの瞬間は試験本番よりも緊張しました(笑)。
そのおかげもあって、試験本番は想像していたよりも緊張せず、いつもの自分で素直な応答ができたと思います。
福岡女学院大学での思い出・女学院大学への想いなどはありますか?
3年振りに対面開催となった学園祭のパンフレットを作ったことが一番の思い出です。
学内の全部署と連携しながらたくさんの情報を分かりやすくまとめつつ、編集部のみんなでページのデザインを考えました。
自分の描いた絵がパンフレットの表紙や大きなポスターになって学内に掲示されていたのを目にした時は感動しました!
良い思い出になりました
高校生・後輩の皆さんへ一言お願いします
悩んだ時は素直に周りの先生や先輩へ相談してください。
心理学科は優しく心の温かい方が多いです。
私も今までたくさんの先生や先輩に支えられてきたので、これから後輩へ返していきたいと思います。
春から女学院を巣立ち、新しい環境に飛び込んでいくS.M.さん。
さらなる成長が期待されます。


