メディア・コミュニケーション学科の卒業生には、様々な分野で活躍している先輩がたくさんいます。今回は、メディア・コミュニケーション学科の1期生で、『ダンジョン飯』をはじめとする、アニメーションの企画・制作会社の「株式会社トリガー 福岡スタジオ」に勤めている堀本紗代さんにお話を伺いました。
―学科にはアニメが好きな学生がたくさんいるので学生に代わっていろいろとお話を聞きたいと思います。まずは、なぜメディア・コミュニケーション学科を選んだのかを教えてください。
県外の高校から福岡女学院大学に入学したのですが、メディア・コミュニケーション学科を選んだ理由は、デザインやポップカルチャー(アニメや音楽など幅広いエンタメ)が好きで、将来そういう仕事に携われるような知識を身につけたいと思ったからです。
―大学生活を経て就職となるわけですが、新卒の時はアニメとは関係ない就職先だったとか。
はい。就職活動はしていたのですがなかなか決まらず、遅めの時期(年は明けていたかと…)に地元の公共施設から内定をいただきました。地元で働きたいという気持ちもあり、仕事内容も楽しそうだったので入社を決めました。
―そこからどのようにして今のアニメのお仕事に就いたのですか?
入社した公共施設に勤めて5年ほど経ったころ、「やりたいことがたくさんある、だったら若いうちに自分が好きなものに関われる仕事に挑戦したい」という思いが強くなったんです。それで転職することに決め、昔から大好きだった「アニメ」に関わる仕事を探し、東京のアニメ制作会社の入社試験を受けました。そこで内定をいただくことができたので上京しました。
東京で念願のアニメの仕事をしていましたが、大学生活を過ごした福岡で働きたいという思いはずっと私の中にあり、そんなときにアニメ制作会社の福岡スタジオに転職できる機会に恵まれ、現在の会社に再度転職しました。現在は福岡で働いています。
自分の中の「好き」と向き合い見事に夢をかなえた堀本さんに、次回はアニメ制作会社での仕事について詳しくお聞きしたいと思います。
みなさんお楽しみに!
(学科Today編集担当)



