福岡女学院大学では、月曜日から金曜日まで毎日、チャペルにてチャペル礼拝を行います。讃美歌を歌い、聖書の言葉を読んだ後に、奨励者(教職員や学生、外部から招いたゲストスピーカー)がチャペルトークを行い、人生や価値観について考える機会としています。
12月6日(金)のチャペルトークには、国際英語学科3年生のK. S.さんが登場しました。K. S.さんの “2024 Trilateral Teacher Training”(日本及び韓国のアメリカ大使館主催の研修)については、すでにこの「学科Today」でも紹介しましたが、今回のチャペルトークでは、様々な学科の学生を前に、その経験をわかりやすく話しました。ここでは、チャペルトークを終えたK. S.さん、奨励者となるチャンスを下さった徐先生、ゼミ仲間のM. N.さんの感想をご紹介します。■ K. S.さん、大役を終えてほっとしていることと思いますが、初めてのチャペルトークはどうでしたか。
今回のチャペルトークでは、私が前期に参加した「日韓英語教員養成プログラム」について話をさせていただきました。チャペルでの講話の話をいただいたときは、私に大役が務まるのかと不安な気持ちを抱えながら、依頼を引き受けました。講話が決まってからは、チャペルに参加する皆さんに「意味のあるチャペルトークだった」と感じて欲しいと思い、準備と練習に励みました。私だけが一方的に語り続けずに聞き手への問いかけを入れるなど、聞き手を退屈させない工夫を取り入れました。
当日は朝から緊張していましたが、前日まで練習に付き合ってくれた友人や直前まで励ましてくださった徐先生のおかげで、私なりに落ち着いて話すことができたと思います。
このような機会をいただいたおかげで、改めて研修を通して得た学びや、新たな価値観を再認識することができました。また、今回の講話は、研修を通して自分に少し自信を持てるようになった私が挑む新しいチャレンジでもありました。今後も、チャレンジ精神を持ち続け、私の新たな一面を発見していきたいと考えています。私の講話を通して、皆さんにも勇気を出して挑戦する素晴らしさが伝わっているようにと願っています。
■ 徐先生から
K.S.さんのチャペルトークを通して、準備が非常にしっかりされていることを感じました。トークの内容が非常に興味深く、聞き手を引き込む力がありました。また、目線やジェスチャーが効果的に使われ、聞き手との良好なコミュニケーションが取れていた点も印象的でした。本当に素晴らしいチャペルトークでした。ここまでの努力がしっかりと実を結んだことが伝わってきました。
■ ゼミの仲間 M. N. さんの感想
私は、今回のK. S.さんのチャペルトークの練習に参加する機会がありました。当日は少し緊張した表情を見せていましたが、K. S.さんの工夫が詰まった内容で、とても有意義な時間になりました。これからも、夢に向かって新たな挑戦をするK.Sさんを、ゼミ仲間として応援できることをとても嬉しく感じています。


