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2024.12.05 ニュース

第8回学長杯スピーチコンテストが行われました。

 11月26日(火)に第8回スピーチコンテスト、第3回エッセイコンテスト(結果発表)が行われました。
優勝したのは、K.K.さん。
彼女は今年の夏にテネシー大学に交換留学をした学生ですが、その経験を英語でスピーチしてくれました。

(コメントです。)

 初めてコンテストという場で、みんなの前でスピーチをしましたが、とにかく緊張しました。ステージに立つと今まで練習したことが全部吹き飛んでしまうくらいの緊張感がありましたが、いつも通り私らしく笑顔でスピーチができたかなと思います。そして何よりも、自分が経験したこと、経験を通して成長した部分をこの場を借りて皆に伝えられたことが嬉しかったです。今までの私ならコンテストに出場することすら考えていなかったと思いますが、今回こうして出場させて頂いて、賞を得られたことでさらに自分の自信につながりました。本当にありがとうございました!


 スピーチコンテスト、エッセイコンテストは1年次にある「朗読コンテスト」と違って、原稿は用意されていません。それぞれの学生が、それぞれ選んだテーマを自由に書いて発表します。「自由」であるからこそ「楽しく」も「難しく」もあります。

K.M.さんは、「読書について」、S.Y.さんは「高校時代に打ち込んだバレーについて」について、H.N.さんは、「卒業するまでにやり遂げたい3つのこと」について。エッセイコンテストで優勝したM.I.さんは、大学生になって生じた大きな変化にどう対応し、成長したか、ということをエッセイにまとめました。

以下、スピーチコンテストの出場者からコメントをもらいました。

(K.M.さん)
私は文学作品を好み、いつか自分自身の作品を世に出したいと考えていました。今回のスピーチコンテストに参加するにあたり、日常に根ざした視点や感情を表現し、自分の内側にある世界観を深く掘り下げることを目指しました。その過程で、先生と共に言葉を丁寧に選び、思いを具現化することができました。自分自身と向き合い、自分を探ることは、学生生活だからこそ得られる貴重な体験であり、その中で成長を促す新たな感覚を学ぶことができました。

(S.Y.さん)
私は今回、スピーチコンテストに初めて出ましたが、挑戦して良かったとすごく思っています。私は人前で発表することが苦手でした。ですが、今回友達が勧めてくれて、「やろう!」と決めました。私は、英語の発音やスラスラ英語が綺麗に言えないので、不安はありましたが、やろうと決めた日から家で練習しました。そして、先生の力もお借りして、自分なりのベストを尽くそうと思いました。そして、本番になって基本的に練習の通りにいってすごく良かったかなと感じました。ですが、人前で話すことに慣れていないので、原稿ばっかりを見てしまい話すというよりかは読むという感じになってしまったなと思います。結果は3位でしたが、私は結果よりも挑戦したことに意味があると思っています。この経験を活かして、少しでもやってみようかなという気持ちがあったら迷わず挑戦しようと思いました。

(H.N.さん)
初めて学校で開催される大会に出ました。
消極的で、あがり症の私にとっては大きな挑戦でした。
でも参加してみて、少し自信を持てるようになりました。
私はこの大会に出て、よかったなと思っています。
自分の苦手分野から逃げていたけれど、ちょっとやってみようと言う思いで、がんばって挑戦して、今ではこのまま苦手にしておくのではなく、頑張ってよかったなと思います。


 それぞれの経験、考えを発表するこのコンテストは、それぞれ違っていて、心に響くものがあります。
 残り学生生活もわずかです。悔いのないように充実した時間を過ごしてください。