1年次開講の「基礎演習」は前期と後期で1年間開講されており、高校でいえば担任教員のような指導教員がアドバイザーとしてクラスを担当し、大学生活や大学での学びに関するサポートをしています。
少人数クラスで、仲間づくりにもつながります。
授業の内容は、大学生活に必要な基礎的な1年次共通のプログラムなどで、その一つとしてキャリアインタビューがあります。
キャリアインタビューは進路・就職が確定した4年生の先輩に大学生活や就職活動を含め、進路・就職の確定に至るまでのストーリを聴くものです。
先輩の話を聴く機会を持つことで、自分は残りの大学3年間でやりたいこと、自分の将来のキャリアプランなどを考える良い機会となっています。
キャリアインタビューを体験した1年生の感想を参考として紹介します。
今回、キャリアインタビューの風景を心理学科のインスタグラムで公開することになりました。
みなさん、ぜひ、ご覧ください。
受講した学生の感想
先輩の話しから、まず学内プログラムであるインターンシップに参加したことが就職活動に有益であることを知りました。
自分の強みや弱み、価値観を明確にすることで、インターンシップに行く企業を絞れたり、インターンシップに積極的に参加することで、企業の実際の雰囲気や働き方を知り、事前のイメージとのギャップを感じなくなったり、予期せぬ状況に対して柔軟に対応する能力や臨機応変な対応力を身につけることができることがわかりました。
さらに、実際の就職活動においては面接の回数や面接内容に驚きました。
特に、同じ業種でも企業ごとに雰囲気や求めている人材が大きく異なることを知り、企業が求めている人材に合わせた長所をアピールすることが大切だと思いました。
キャリアインタビューを行ったことで、将来像が少し明確になり、大学生活を送る上で何を大切にしていくとよいかを考える良い機会になりました。
また、就活が単なる仕事探しではなく、より一層自己理解し、成長する過程であることや、困難や挫折を経験しながらも、それを乗り越えることで得られる達成感や自己成長につながると思いました。
(心理学科1年生 Iさん:福岡大学附属若葉高等学校出身)


