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2024.11.07 留学

【留学報告24】The University of Western Australia - M.Y.さん(2年生. 福岡県立香椎高等学校出身)

国際キャリア学部 国際英語学科 では、2年次に「Study Abroad」という長期留学科目を設けており、成績などの履修条件を満たした場合、海外提携校への留学ができます。留学先と提携して行う成績評価によって単位(1学期間16単位、2学期間32単位)が認定されますので、休学することなく留学することが可能です。また、「Short Overseas」(6単位)という約5週間の短期留学プログラム(オーストラリア)もあります。コロナ禍の影響で2020年度・2021年度は中止となっていましたが、2022年度後期から段階的に留学を再開し、現在はすべての提携校への留学を再開しています。

今回は、2024年度前期にオーストラリアのパースにある The University of Western Australia(西オーストラリア大学)に留学していた2年生 M.Y.さん(福岡県立香椎高等学校出身)の報告です。

■ 留学・ホームステイはいかがでしたか?

私が留学プログラムに参加したいと思った理由は、異文化交流を通じて自分の英語力を向上させ、国際的な友人を作りたかったからです。また、慣れ親しんだ環境から離れ、挑戦し、異文化の中で生活することで自分自身を成長させたいと思っていました。

パースはとても安全な場所で過ごしやすく、様々なことに挑戦するには、とても良い環境だと思いました。また、UWAはオーストラリアの名門大学のひとつであり、語学学校も質の高い教育を提供しているため、この提携校を留学先に希望しました。

実際に留学プログラムに参加してみて、新しい視点や気づきを得ることができました。最初の数週間は、現地での生活に慣れずに大変でした。異文化に直面し、言語の壁や習慣の違いに戸惑うことも多かったです。しかし、それを乗り越えると、次第に環境に馴染み、パースでの生活を楽しむことができました。また、最初はホストファミリーとのコミュニケーションに難しさを感じていましたが、会話を重ねるうちに楽しさを感じ始めました。ホストシスターたちもたくさん話しかけてくれて、毎日一緒に遊んでいました。学校以外でも、生活の中で自然に英語を学び、実践する時間が多かったので、学びの幅が広がったと思います。この経験を通じて、異なる文化を受け入れる柔軟性や、コミュニケーション能力の大切さを実感しました。全体として、ホストファミリーの支えがあったからこそ、順調に生活を送ることができたと感じています。

■ 授業や海外での生活を通して自己変化はありましたか?

語学学校では、レベルごとにクラスが分かれており、自分に合ったレベルで英語を学ぶことができました。授業内容は、教科書を使用した授業と、ゲームを通じて理解を深める授業の2つが中心でした。クラスで発言できる機会も多く、クラスメイトと話す時間も多かったので、スピーキング力に自信がなかった私にとって、とても良い授業でした。Termの最後の週になると、クラスメイトがそれぞれスナックを持ちより、一緒に映画を観たり、ピクニックをしたり、みんなでリラックスして過ごしました。普段の勉強とは違った雰囲気で、とても楽しい時間を共有できました。こうしてクラス全員で思い出を作ることができて、本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。

新しい環境での生活は、初めは不安や戸惑いがありましたが、勇気を持って一歩踏み出すことで、さまざまな経験を積むことができるということを学びました。留学前は、外に出かけるよりも家で過ごすことが多く、行動するのがあまり得意ではありませんでした。しかし、留学中に言語の壁を越えて友達を作り、休日にも積極的に遊びに出かけるようになり、その結果、自分の世界が大きく広がったと実感しています。この経験を通じて、挑戦することに対する自信がつき、これからも新しいことに積極的に取り組んでいきたいと思っています。