国際英語学科の卒業生は、約9割の学生が企業に就職しますが、公務員、英語教員、大学院(国内・国外)など幅広い分野に進みます。今年度も国際英語学科の4年生の皆さんから進路決定(内定)の嬉しい報告が次々と届いています。今回紹介するのは (株) JALスカイ九州 様より内定をいただいたH. S. さん(九州産業大学付属九州高等学校 出身)です。
■ 内定先について・職種を志望した理由を教えてください。
私は大学に入学する前からグランドスタッフになることを夢見ていました。空港で飛行機を眺めることが好きで、よく福岡空港を訪れています。その際に飛行機に搭乗されるお客様方に笑顔で接している空港のスタッフの方々の姿を拝見する度に、私も空港の雰囲気や安心感・安全感を守ることができる仕事に就きたいと考えるようになり、空港でお客様とのコミュニケ-ションを大切に飛行機の定時運航を支えることができるグランドスタッフになることが目標になりました。福岡空港には様々な企業があります。私はJALフィロソフィーを大切に、JALが「世界で一番選ばれ、愛される航空会社」になることができるよう、私も一員として貢献していきたいと地元で働くことができる(株) JALスカイ九州を第一志望に就職活動をし、この度内定をいただくことができました。
■ 国際英語学科の学びで役にたったことは?
一番役に立ったことは、英語力を伸ばすことができたことです。私は英語を学ぶことが好きだったため、英語を専攻できる国際英語学科に入学しました。入学したばかりの頃は、英語を話すことが苦手でしたが、国際英語学科の授業では、英語でのプレゼンテーションやディスカッションなど、英語を使う頻度が多いため、今では英語で話すことの苦手意識はなくなりました。また、国際英語学科の授業には、英語力を伸ばす授業に加えて、国際関係論や、英語学、教育学などの専門科目を英語で学ぶことができる授業があります。どの分野もとても興味深い内容で、自身の視野を広げることができ、卒業後のキャリアを考える際にも役立ちました。そしてこのような授業内での学びは、TOEICのスコアアップにも繋がったと考えます。私は入学当初、卒業までにTOEICスコア800点以上の取得を一つの目標としていました。現在はその目標スコアを超えることができ、さらにその上の900点の取得を目指して学習に取り組んでいます。
■ 福岡女学院大学・国際英語学科の強みは?
英語を基礎から実践まで学ぶことができることが1番の強みだと思います。私自身、高校まで英語を深く学んだことが無かったため、入学前は自身の英語力で授業についていけるのか不安でした。しかし、国際英語学科の1、2年次は習熟度別のクラス編成で自分のレベルにあった4技能を伸ばす授業が準備されており、安心して英語を基礎から実践まで学ぶことができました。また、国際英語学科で学んでいるクラスメイト達は、英語が本当に好きで意識が高い学生が多くいるため、私もモチベーションを保ちながら勉学に集中できたように思います。特に国際英語学科は少人数制の授業が多く、意見を述べたりプレゼンテーションを行ったりと、英語を頻繁に使うことができるため、スキルアップに繋がっています。私は入学前では人前で発言することがあまり得意ではありませんでしたが、授業内で発言を求められる機会が多くあるため、発言力も向上させることができたと思います。
国際英語学科の授業の多くが英語で行われることから、高い英語力が必要なのではないかと不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。実際に私も入学当初はそのような不安がありましたが、少人数制ということもあり、先生方や事務員の方々との距離が近く、日頃から相談しやすい雰囲気があり、困ったこと、不安なことがあった際にも真摯に向き合ってくださいました。このように私は国際英語学科の安心できる環境の中で学び、目標の一つであった英語力の向上を達成し、グランドスタッフになるという夢を叶えることができました。福岡女学院大学の国際英語学科に入学して本当に良かったと思っています。



