2024年9月17日(火)に福岡県立久留米高等学校で1・2年生を対象にした「出前講座」が開催されました。国際英語学科から2名の教員が参加して、60分授業を2クラス行いました。久留米高等学校は、伝統のある名門校で、これまでに多くの人材を世に送り出しています。パンデミック中は出張講義は実施できませんでしたが、久しぶりに伺うと、新校舎に建て替えられており、学習に素晴らしい環境が整っていました。授業の前には、生徒の皆さんが講師控室に来て、教室まで案内してくれました。授業中は講師の話を熱心に聞き入り、真剣に将来を考える姿が伝わってきました。この度、久留米高等学校から受講者の皆さんの声が送られてきましたので、抜粋して掲載させて頂きます。
■ SDG6 - 衛生に富む水のサイクル(Dr Doyle)
講義概要:この授業を通して、生徒の皆さんは世界における水の重要性について学びます。水がどこから来るのか、そして消費者としての私たちの選択がどのように水を節約することに役立つかという点に焦点をあてます。英語を通じて「SDG6」を理解するための対話型授業を行います。
受講者の声(抜粋)
- 水の中の97.5%は salt water で、新鮮な水は2.5%しかないことに驚きました。
- 自分にできることから取り組んでいきたい。他にもできることを考えていきたいと思いました。
- オール・イングリッシュで講義を受けるのは新鮮でとても楽しかった。
- 動画を見て、ペアで話し合いゲームをするのがとても楽しかったです。
■ 仕事で使える英語力:グローバル人材の育成(細川教授)
講義概要:最近英語圏以外から世界のトップに躍り出るミュージシャンがいます。彼らは英語を使って世界をマーケットに活 躍しています。英語を勉強することは、国際交流に留ま らずビジネスにも役立つのです。ガラパゴス的思考から 将来は開けません。少し視点を変えて英語力・思考力・ 社会性を捉え直してみましょう。そして英語を使って仕事 をするためにはどのような準備が必要なのか一緒に考えてみましょう。
受講者の声(抜粋)
- 英語を母語として話す人は意外と少ないと感じた。でも、公用語や外国語として話す人の方が多く、珍しいなと感じた。
- 身近な人の例を出して話されて、それがどうテーマに繋がっていくのかすごくわくわくしました。
- 私たちに大切な力や考え方を知ることができて刺激になりました。
- 情報処理能力や自己表現力がとても大切だということが分かりました。
生徒の皆さんの真剣さに圧倒されました。今後の健闘を祈ります!頑張れ、久留米高等学校!


