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2024.10.16 授業紹介

【授業紹介】国際英語学科でアジアの異文化に触れてみませんか⇨歴史の街、ベトナム:ホイアン・ダナン探訪⇦

国際英語学科では期末の集中講義として、International Fieldwork llと称するプログラムを擁しており、国際英語学科の学生が選択履修しています。今年は、去る8月9日(金)から8月16日(金)にかけての7泊8日の行程で、ベトナム中部に位置する世界文化遺産の街のホイアン、そしてベトナム第3の都市ダナンを、14名の学生が学術研修の目的で訪れました。このブログでは、ベトナム研修の模様についてご紹介致します。

■ホイアン・ダナンの地理的位置

ホイアン(Thành phố Hội An)は、べトナム中部のクアンナム省(tỉnh Quảng Nam)に含まれ、ベトナム第3の都市であるダナン市(Thành Phố Đà Nẵng)に隣接しています。福岡からは直行便が出ておりませんので、ホーチミン(Thành phố Hồ Chí Minh)もしくはハノイ(Thành phố Hà Nội)を経由することになります。

■日本とはゆかりの深い歴史の街ホイアン

ホイアンは、現在のベトナムの中部沿海地方に存在したチャンパという王国が作った港町が、その前身です。16世紀ごろになると現在のベトナムの中部都市であるフエ(tỉnh Thừa Thiên-Huế)に広南国と呼ばれる王国が成立しました。フエの王は、ポルトガルと貿易をするためにこの港町が選ばれ、ホイアンという名前が与えられました。日本とより密な関係が保たれるようになったのは17世紀以降です。当時、ベトナム南部を支配していた阮氏から、正式な国交を求めて、書簡が送られ、これを機に、江戸幕府との取引が加速しました。江戸幕府からも朱印船が送られ、多くの日本人がホイアンに移り住み、ホイアンには日本人街が作られ、とても賑わっていたとされています。

その日本がホイアンと深く関わった証が、現在も残されています。友好の証として築かれた「来遠橋(日本橋)」がそのひとつです。この橋は、日本人が建設されたとされており、石造りの基礎の上に、木造の橋が渡されており、その延長は18メートル。橋の中ほどに小さなお寺があります。

■仏教寺院の街ホイアン

ベトナムは仏教国でもあることから、ホイアンにも古い仏教寺院がいくつか点在しています。

■もうひとつの世界文化遺産(1999年に登録)、ミーソン遺跡(Thánh địa Mỹ Sơn)

ダナンから南へ約70キロ、車で約2時間の場所に位置する世界遺産ミーソン遺跡は、ホイアンからも約40kmの場所に位置する、古代チャム人になるチャンパ王国の聖地となっています。

ミーソンは紀元4世紀に、中国の影響を脱しインド文化を取り入れるようになったチャンパ王国の時の王が、ヒンドゥー教のシヴァ神を祀るために木造の祠堂を創建したのが始まりと言われています。7世紀にはレンガ造りに建て替えられ、13世紀までの900年間、王が代わるたびに祠堂が建設されました。この祠堂の建設に用いられた技術が非常にユニークで、焼成レンガを接着剤を使わずに積み上げています。アーチ状の屋根にはレンガを少しずつずらしながら迫り出すように積んでいく、疑似アーチと呼ばれる技法が用いられています。こうした建築技術からも、当時のチャンパ王国には高度に発達した文化が花開いていたことが窺えます。

■ビーチに囲まれた海の街ホイアン

ホイアンは、すぐそばに広大な太平洋(南シナ海)が広がる海の街でもあります。波穏やかで遠浅の白砂青松の海が広がっています。今回、宿泊したホテルでは道路一本隔てた砂浜が、プライベートビーチになっており、管理の行き届いた砂浜で、一日中好きな時間にビーチリゾートを堪能することができます。

■ランタン(ぼんぼり)の街ホイアン

ホイアンでは月に一度、旧暦の14日の夜(この日は満月の夜に当たるのですが)に、街中の照明をランタンの灯りだけにして過ごす、ランタン祭りが行われます。夜のホイアンにランタンの灯りだけが浮かび上がる様子は幻想的です。このランタンには日本と中国にまつわる由来話があります。数百年前、ホイアンにはファイファという大きな貿易港があり、そこへ日本人が多く訪れて住みつき、日本人街が作られました。江戸時代に鎖国が始まると、日本人が帰国を余儀なくされ、日本人街も衰退していきました。その後も日本は朱印船で細々とファイファとの交易を続けていましたが、このころからホイアンとの貿易で中国が台頭してきます。ファイファには様々な中国の交易品が持ち込まれるようになり、その中で中国式のランタンも輸入されるようになり、輸入されたランタンはホイアンの職人たちの手によって独自の進化を遂げ、ホイアン名物になったとされています。ベトナムの人々にとってランタンは縁起の良いものとされていて、広場や家の前などに吊るして明るい未来や幸福が訪れるように願っているとされています。

■灯籠流し

ホイアンの旧市街の中央の目貫通りのバクダン通りに沿って流れるトゥボン川周辺では、灯篭流しが行われています。灯篭は川の近くの売り子の子どもたちから買うことができ、価格は1万ベトナムドン(約60円)が相場です。5人乗りの手漕ぎボート(乗り賃は20万ベトナムドン=約1,200円が相場)に乗って灯篭を流すこともできます。川面に映る灯籠の灯は蝋燭の灯で、幻想的の一語に尽きます。

■食文化の街ホイアン

ホイアンに限ったことではないのですが、ベトナムは実に豊かな食文化を持つ国です。今回のフィールドワークのランチタイム、ディナータイムでは、参加学生皆さんがベトナム料理を思う存分堪能しました。

 

■ベトナム研修に参加して(参加学生の所感)

このフィールドワークでは、アジアに触れると称して、近年の経済成長著しいベトナムを訪れました。以下は、参加学生皆さんの所感です。

R.N.さん 出身高校名:福岡舞鶴高等学校

7泊8日のベトナム研修を通じて、非常に充実した経験を得ることができました。ホイアンには4泊し、ここでは古都の魅力を存分に堪能しました。ホイアン旧市街は歴史的な街並みが保存されており、石畳の道や伝統的な建物が特徴的です。街を歩くと、過去と現在が絶妙に融合した風景に感動しました。特に地元の市場では、新鮮な食材や伝統的な工芸品を見学し、ベトナムの文化に深く触れることができました。また、ミーソン遺跡では、古代チャンパ王国の歴史とその影響力を感じることができ、壮大な遺産に圧倒されました。ホイアンの夜には、ランタン流しの体験をしました。船に乗り、川に浮かぶランタンを流すことで、幻想的な光景とともに心に残るひとときを過ごしました。この体験は、ホイアンの独自の文化と美しい夜景を一層印象深いものにしてくれました。

 

M.H.さん 出身高校名:九州国際大学付属高等学校

私が本フィールドワークを通して学んだことは、同じアジア圏の国のベトナムの歴史の深さです。様々な遺跡の銅像の衣服の形から、仏教とヒンドゥー教が混合していた時代を知ることができたり、銅像の頭がなく戦争の状況を推測することができたことが非常に興味深かったです。食文化では、日本食のように味付けは丁度良いのですが、使用される食材は今まで食べることがないものであったり、飾り付けがとてもきれいで見栄えがするものばかりでとても食欲がそそられました。街の様子は、バイクが多く日本に比べて信号があまり意味がなく、車優先な感じがしました。そして、どこにいてもみなとてもフレンドリーで、愛嬌があり、やさしい町でした。同じアジア圏であっても、実際に行ってみないと分からなかったことばかりで、ベトナムの発展した街の様子、人柄の良さを学び、とても良い国だなと感じられ、あのような人々のあたたかさが国を象徴するものの一つになっているのだと学びました。

 

N.H.さん 出身高校名:筑紫中央高等学校

ベトナムの豊かな歴史と文化を直接体験する機会を得ることができました。来遠橋や福建会館の訪問を通じて、この地域が東西文化の交差点として栄えた歴史を学びました。特に、中国や日本との文化交流の痕跡が今も色濃く残る街並みは印象的でした。ミーソン遺跡では、チャンパ王国の栄華とヒンドゥー文化の影響を目の当たりにし、東南アジアの複雑な歴史的背景への理解を深められました。お寺の訪問では、自然崇拝と仏教が融合した独特の信仰形態に触れ、ベトナムの精神文化の奥深さを実感しました。また、ダナンの近代的な街並みとホイアンの伝統的な町並みの対比から、経済発展と文化保存のバランスという現代ベトナムが直面する課題について考えさせられました。

 

A.I.さん 出身高校名:西南学院高等学校

私は、今回のフィールドワークで初めてベトナムに行き、ベトナムの理解を深めることが出来ました。私たちが訪れた場所ではかなり英語が通じることに驚きました。ホイアン市内で日本人が作ったと言われる来園橋を見て、ぶら下がっている提灯に日本語で「ホイアン」と書かれていたのが印象に残っています。食文化について、どこのレストランに行ってもフォーがありました。また、日本と同じようにお米もよく見かけました。さらに、コーヒーが有名であることを今回訪れて初めて知りました。これはフランスの植民地時代の名残である事を知りました。このように、ベトナムは他国の様々な文化が入り混じっていると感じました。これは、島国ではなく陸続きの国ならではの特徴だと思いました。

 

Y.O.さん 出身高校名:大牟田高等学校

私は、ベトナムフィールドワークを通して海外に行くことの大切さを学びました。私はベトナムに行くまで海外は韓国にしか行ったことがありませんでした。ベトナムに対しては、衛生面は大丈夫なのか、ご飯は美味しいのか、など悪い偏見を少し持っていました。実際にベトナムに行ってみると違って普通に生活していけるし、ご飯に関してはとても美味しかったです。ベトナムのいいところは他にもたくさんあり、まず一つ目はとても物価が安いところです。二つ目は、ベトナム人はとてもフレンドリーで親切なところです。ホイアンの旧市街地を歩いている時も日本人と分かったら日本語とかで話しかけてきてくれてとてもフレンドリーだと思いました。そのような、体験から、これまでの私は「日本が一番」という考えがあったけれど、どの国にも日本とは違う良さがあるということに気づけました。ホイアンの旧市街地では、提灯がたくさんあったり、日本橋があったり、ベトナムは日本と深い関わりがあったことを知りました。ベトナムフィールドワークでたくさんのベトナムのいいところを知り、ベトナムに対する考え方が変わったので、これからは、たくさん海外に行ってその国の良さを知って視野を広げていきたいと思いました。

 

S.B.さん 出身高校名:福岡大学附属若葉高等学校

私はこのフィールドワークに参加してみて、ベトナムの良さと日本の良さに再度気付きました。ベトナムはとてもご飯が美味しく、物価も安いのでお腹いっぱいご飯を食べることが出来て幸せでした。また、お土産も安価で多く購入できて良かったです。また、朝行動したことで一日がゆっくりと長く感じることが出来ました。しかしベトナムにはクーラーが少なく、レストランなどの衛生面はあまり良くなかったので日本の発展している部分も感じました。ホイアンやダナンで過ごすことでベトナムの文化に触れることができて良かったです。また機会があればぜひ行ってみたいと思いました。一週間ありがとうございました。

 

A.T.さん 出身高校名:北筑高等学校

ベトナム研修を通じて、ベトナムの豊かな文化と歴史的背景について深く学ぶことができました。ベトナムは長い歴史の中で、中国やフランスといった外部からの影響を受け、それが街並みや建築物に色濃く反映されていると感じました。また、灼熱の暑さの中で訪れた福建会館や来遠橋(通称日本橋)などの中国、日本、ベトナムの建築様式が混ざり合う建築物がホイアン旧市街に点在していることも、大変印象に残っています。来遠橋は、日本の伝統的な木造の橋とベトナム風のデザインが加えられた寺院が融合した建物で、橋の両端に置かれたユニークな犬と猿の彫刻が印象的でした。これらの経験を通じて、ベトナムが長い歴史の中で受けた外部からの影響の大きさを改めて認識し、古くから多種多様な文化を取り入れつつも、ベトナムらしい形で発展させてきたことを学びました。今回の研修を通じて多文化が融合するベトナム文化を楽しむだけでなく、その背景にある歴史の理解を深めることができました。改めて、異文化に触れることの重要性とそこにある新たな発見が自身の知見を広げる楽しさを感じました。これからも未知の世界に挑戦し、新しい体験を恐れずに楽しんでいきたいと思います。

 

K.O.さん 出身高校名:水俣高等学校

私が今回のフィールドワークを通して学んだことは、言語が通じなくても身振り手ぶりなどのジェスチャーで言葉の壁を超えることができるということです。ホイアンの旧市街地で買い物をしているときに、ベトナム語がわからなかったけど、ジェスチャーを交えて店員さんとコミュニケーションをとることができました。また、値切る交渉を初めてしました。最初は言いづらくて迷ったけど、言い出したら値下げしてくれるので楽しかったです。これから言語が通じない人と話す機会もあると思いますが、身振り手振りを使ってコミュニケーションをとれるように頑張りたいです。

 

M.N.さん 出身高校名:大津緑洋高等学校

私は、ホイアン市での異文化体験を通して、ベトナムの歴史や日本との深い関わりについて学ぶことができました。シルク工場の見学、ホイアン市内の建造物や風景、そして世界文化遺産のミーソン遺跡です。自然に囲まれたとても神秘的な場所で、チャンパ王国時代の宗教彫刻や祭壇が立ち並んでいる風景はとても魅了的でした。その他にも、ベトナムの食文化を経験したことで、同じアジア圏でも食文化や習慣が異なることを経験し、不思議だと感じた上に新たな経験に繋げることができました。今回のフィールドワークを通じて、よりベトナム文化や歴史に触れたいと感じました。また、他のアジア圏についても今後沢山学んでいきたいと考えます。

 

H.K.さん 出身高校名:伊万里高等学校

今回のフィールドワークを通して、発展途上国と先進国との生活の違いを学びました。ベトナムでは、食料を自給自足し、市場では新鮮な食材が売り買いされている 光景を数多く目の当たりにしました。市場に行った際に野菜、フルーツ、肉、魚がそのまま売られていて衝撃でした。次に多くの人々が生き抜くために懸命に働いている姿が印象的でした。特に旧市街地に行った際には観光客である私たちに商品を売るために一生懸命になっている地元の人々の姿が印象的であり、このような状況が発展途上国での生活の厳しさを強く感じさせられました。二つ目に、アジアの結びつきについてです。ホイアンの日本橋や旧市街地の中国の文化であるランタンなどこれまでの歴史が強く残っている景色を見つけることができました。また、言語が分からなくても意思疎通できた時に海外にいるなと実感できて嬉しかったです。そして日本との結びつきがあるからこそ差別されることなどなく快適に過ごすことができアジアに行き、もっと歴史について学んでいきたいと思いました。これから新しいゼミの研究をする際にさらに考えてまとめていけるようになりたいと意欲が高まった研修でした。

 

W.T.さん 出身高校名:自由ケ丘高等学校

今回のベトナムでのフィールドワークに参加して学んだことは3点あります。まず1つ目は、人の優しさについてです。日本にはおもてなしの文化があり、優しい人が多いいが海外では日本に比べてそうではないと勝手に思っていました。ですが、実際に海外に行くと海外だからと言って冷たい人ばかりでなく私たち観光客を快く受け入れてくれてくださる人がいることに気がつきました。2つ目は世界の共通は英語であるが、英語を使う以外にも人とコミュニケーションをとることができるということです。繁華街を訪れた時に英語圏の人ではない楽しげな三人組と意気投合し、話しかける言語はお互いに通じないのですがコミュニケーションをとる努力をして、最終的には写真を撮りハグまでしました。3つ目は文化の素晴らしさについてです。ベトナムは多くの国々と協力しあっているのが目にみえる国でした。そう感じた場面の一つが日本橋です。日本人が作った橋ということから日本橋と言われており、日本人が大昔にベトナムに住んでいた時に建設された橋ですが、作りがしっかりしており、現在も使われているといいう事実に驚きました。

 

A.G.さん 出身高校名:朝倉高等学校

ベトナムは、地方部と都市部との差が大きくありました。特に、建築物の差が大きかったです。地方部では、簡素なコンクリや石の家や屋根の下で、果物や野菜、肉や魚などを売っている人が多くいたり、エアコンが完備されていなかったりしました。また、移動手段としてバイクを使っている住民が多くいました。都市部では、大きな建物や建造物があり、道路もよく整備されていました。エアコンが完備されているところが多く、日本人向けのお店や韓国人向けのお店など、より観光地化されていました。また、バイクも車も、どちらも多く見られました。町には、ベトナム語が多く使われ、記されていましたが、よく見ると英語も多く、その次に日本語や韓国語もよく目にしました。特に、メニュー表などはベトナム語と英語の両方が書かれていました。店員にも、日本語や英語を少し話してくださる方もいて、普段から観光客が多いのだと分かりました。さらに、現地では、日本の製品を多く目にしました。電化製品や自動車などがよく見られました。日本製品の良さと、日本の企業の努力が改めて分かりました。

 

M.S.さん 出身高校名:熊本信愛女学院高等学校

ホイアンは、ベトナム中部のクアンナム省に位置する歴史的な都市で、特にその保存された古い街並みで有名です。かつては国際貿易港として繁栄し、16世紀から17世紀にかけては東南アジアでも重要な商業拠点でした。日本、中国、フランス、ベトナムなど、さまざまな国や文化の影響を受けた建築や文化が見られます。ホイアン旧市街は、1999年にユネスコの世界遺産に登録されました。旧市街には、数百年の歴史を持つ木造建築や中国風の会館、寺院、日本橋などがあり、その多くは現在でも良好な状態で保存されています。通りはランタンで彩られ、特に夜は幻想的な雰囲気が漂います。私が特に興味深かったのは、日本橋とランタンです。1590年代に日本人商人によって建てられた日本橋は、ホイアンの象徴的な建造物です。日本橋は、当時の日本とベトナムの交流の象徴であり、歴史的に重要な場所です。また、ホイアンでは、毎月の満月の夜に「ランタン祭り」が開催されます。通りや川には無数のランタンが飾られ、訪れる人々にとっては幻想的な体験ができます。このように、今まで知ることがなかったベトナムについて知れてよかったです。

 

N.N.さん 出身高校名:筑前高等学校

私が今回のベトナムのフィールドワークに参加した理由は学生のうちに海外に行ってみたい事が1番の理由で、ゼミを履修している中でアジアの歴史についての発表をしたりなど、アジアについて触れる機会が3年生になった事で増えせっかくの機会なので参加したいと思い、今回のフィールドワークに参加しました。初めての海外だったので、空港の保安検査など経験した事がないものばかりで緊張していましたが、ベトナムにちゃんと行けて忘れ物も無くしものもなく無事にホテルに到着して、遺跡や博物館、市場を巡り今まで味わったことのない経験を沢山しました。その中で私は団体行動での役割の大切さとベトナムの素晴らしい文化と人々がフレンドリーに接してくれる優しさをふつふつと感じました。ミーソン遺跡巡りが私の中では1番楽しく鮮明に覚えています。日本では見かけない赤煉瓦造りで、天気も快晴で遺跡の赤色と空の青さと遺跡の下に広がる自然の緑のコントラストがとてと綺麗で、暑さも辛いものでしたが、私は今海外にいるんだなと感じる事ができました。行きの車内でエアコンが効かなくなり熱中症気味の人も居たりしましたが、各自ハンディーファンを貸してあげたりポカリや塩分チャージを共有するなど優しさに溢れる場面が沢山見られ、ベトナムの文化の学習と同時に気遣いの素晴らしさを学びました。

 

国際英語学科では、授業を通してアジアの異文化に直接触れる研修プログラムを用意して、学生の皆さんの広い視野の醸成を支援しています。