はじめに
今回の学科TODAYでは、子ども発達学科について簡単に紹介をしたいと思います。
進路選択の一助となれば幸いです。
学問の柱「子ども学」
子ども発達学科では、子ども学を学問の柱とし、子どもについて様々な視点から考え学びます。
子どもの成長を支えることができる先生になってもらいたいという願いから、まずは子どものことをしっかりと学んでもらうためです。
子どもとはどのような存在であるのか。
子どもを取り巻く問題としてどのようなことがあるのか。
そのような問題の予防、解決のために子どもを中心として考える。
そのようなことを様々な授業を通して学び続けていきます。
心理学をベースにした学び
子どもを理解し、支えていくために、心理学をベースとした援助技術についても学びます。
心理学は子どもの発達や心理的な側面についての理解を深め、援助方法を身に付ける役に立ちます。
子どもの成長、発達は続いていくものです。
発達の連続性を理解するためにも心理学関係の授業が多く設置されています。
その連続性も含めて理解し、子どもの援助を行うことができるようになってほしいという願いがあります。
取得できる免許・資格と進路
子ども発達学科では、保育士資格、幼稚園、小学校、特別支援学校の教諭免許の4種類の資格・免許のうち、4年間で最大3つまで取得することが可能です。
1年次後期から中心的に学びたいことや取得したい免許・資格に合わせて「子ども発達コース」「児童教育コース」を選択します。
子ども発達コースでは、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭を取得することが可能です。
児童教育コースでは、小学校教諭、特別支援学校教諭、幼稚園教諭を取得することが可能です。
そのため、入学者はいずれかの資格を用いて「先生」になることを目指す人が多いです。
そして毎年、8割前後の卒業生が保育所、幼稚園、認定こども園、小学校、特別支援学校などで「先生」として就職しています。
その他の卒業生は、大学院への進学や一般企業に就職しています。
おわりに
以上、簡単ではございますが、子ども発達学科について紹介しました。
オープンキャンパスにご来場いただいた方々には、本学科の学びや雰囲気を肌で感じていただけたと思います。
また、この記事をお読みくださった方々にも興味をもっていただければ幸いです。
私たちと一緒に「子ども」について学び、みなさんの夢を叶えましょう。
子ども発達学科長 赤間 健一


