国際キャリア学科(ICD)3年生を対象とする専門教育科目「English and Media」(担当:中島)では、2年次までに培った英語の4スキル(読む、書く、聞く、話す)の全てを使いながら映画をあらゆる角度から分析して、作品をより深く味わいます。
今年度前期は、映画「Mr. Holland’s Opus」 (1996年、米国)を題材としました。ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞、脚本賞にノミネートされたこの映画は、高校の音楽教師であるグレン・ホランドの人生を描いています。観客である私たちは彼の人生とともに彼が生きた1960年代から90年代のアメリカについても映像と音楽で学ぶことになります。
以下は、受講した学生の感想(代表)です。
H.Iさん(福岡県立春日高等学校出身)
この授業は映画を使って行われるので、登場人物のセリフから教科書では学べないフレーズや単語を学べ、新しい発見が多く、とても楽しいです。タイトル、登場人物の名前などにも様々な意味が隠してあるということも知ることができ、とても興味深く感じました。これから映画を観る時は、そのような点にも注目していきたいと思います。
K.Aさん(九州英数学舘国際言語学院、ネパール出身)
I found the presentation on "Change in American Education" really engaging. As someone who loves history, I was particularly drawn to the focus on American education during the 1960s. I learned about the Vietnam War and its impact on music education, and I reflected on how these events influenced American society. Understanding how the Vietnam War affected education made me realize the deep connections between historical events and educational change. Additionally, learning about the shifts in music education gave me insight into the cultural and social transformations of that era.
N.Iさん (鹿児島県立喜界高等学校出身)
M.Iさん(佐賀県立小城高等学校出身)
H.Hさん(活水高等学校出身)
W.Dさん(福岡県公立古賀竟成館高等学校出身)
A.Mさん(福岡大学附属若葉高等学校出身)
この授業を通して映画をただ観るだけでなく、タイトルや登場人物の名前の意味、時代設定を知ることによって、より楽しく観る方法を知ることができました。また、作中で登場人物のセリフから当時、使われていたスラングを知ったり、登場人物が着ている衣装や乗り物から当時の流行を知ることができ、今までとは違う映画の楽しみ方を見つけることができました。英語音声と英語字幕で観ることにより、リスニング力を鍛えることもできるので、これからも自分の好きな作品を英語音声と英語字幕で観てみようと思います。
M.Nさん(福岡女学院高等学校出身)
「English and Media」


