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2024.09.13 授業紹介

(授業紹介)「English and Media」(担当:中島)

国際キャリア学科(ICD)3年生を対象とする専門教育科目「English and Media」(担当:中島)では、2年次までに培った英語の4スキル(読む、書く、聞く、話す)の全てを使いながら映画をあらゆる角度から分析して、作品をより深く味わいます。

 

今年度前期は、映画「Mr. Holland’s Opus」 (1996年、米国)を題材としました。ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞、脚本賞にノミネートされたこの映画は、高校の音楽教師であるグレン・ホランドの人生を描いています。観客である私たちは彼の人生とともに彼が生きた1960年代から90年代のアメリカについても映像と音楽で学ぶことになります。

 

以下は、受講した学生の感想(代表)です。

H.Iさん(福岡県立春日高等学校出身)

この授業は映画を使って行われるので、登場人物のセリフから教科書では学べないフレーズや単語を学べ、新しい発見が多く、とても楽しいです。タイトル、登場人物の名前などにも様々な意味が隠してあるということも知ることができ、とても興味深く感じました。これから映画を観る時は、そのような点にも注目していきたいと思います。

K.Aさん(九州英数学舘国際言語学院、ネパール出身)

I found the presentation on "Change in American Education" really engaging. As someone who loves history, I was particularly drawn to the focus on American education during the 1960s. I learned about the Vietnam War and its impact on music education, and I reflected on how these events influenced American society. Understanding how the Vietnam War affected education made me realize the deep connections between historical events and educational change. Additionally, learning about the shifts in music education gave me insight into the cultural and social transformations of that era.

N.Iさん (鹿児島県立喜界高等学校出身)

今までなんとなく観ていた映画ですが、一つの映画を様々な切り口で読み解いていくことで、より深く理解することができたと思います。同じ映画を観ていても人によって受け取り方が異なり、時代的な背景を知ったうえで観ると、新しい面白さが味わえたりと、発見が多い授業でした。

M.Iさん(佐賀県立小城高等学校出身)

とても楽しく勉強することができました。映画のセリフの他に登場人物の名前やタイトルにも隠された意味があることを知り、とても興味深かったです。他にも登場人物の服装などにも様々な要素が散りばめられていて、一つの映画から学べることの多さにも驚きました。グループ・プレゼンテーションでは、メンバーと相談しながら協力して進めることができ、プレゼンテーションのスキルも上達したと思います。

H.Hさん(活水高等学校出身)

この授業を通して、洋画の楽しみ方を学ぶとともに、作品の背景からアメリカの歴史や文化についての理解も深めることができました。登場人物の名前の由来やタイトルの意味について学んだことで、新しい視点から映画に向き合うことができ、非常に良い学びとなりました。加えて、グループで行うプレゼンテーションでは、メンバーと一緒に協力して準備を行い、達成感を感じられてよかったです。他のグループの発表も様々なテーマを取り扱っていて、自分では気づけなかったことも多く、とても勉強になりました。この授業での学びを活かして、さらに成長していきたいです。また、多くの洋画を様々な視点から楽しんで、鑑賞したいと思います。

W.Dさん(福岡県公立古賀竟成館高等学校出身)

映画から多くのことを学ぶことができました。特に、私のチームはベトナム戦争、アメリカの音楽、手話教育の変化について調べて、発表しましたが、その過程で初めて知ることが多くありました。また、他のチームの発表を聞くことで、1960年代の歌やファッションなど、時代背景についても多くのことを知り、理解が深まりました。さらに、登場人物の名前の由来や映画に登場する歌についても詳しく学ぶ機会があり、映画をただ観るだけでなく、新たな視点から英語や映画、そして当時の時代について学ぶことができました。

A.Mさん(福岡大学附属若葉高等学校出身)

この授業を通して映画をただ観るだけでなく、タイトルや登場人物の名前の意味、時代設定を知ることによって、より楽しく観る方法を知ることができました。また、作中で登場人物のセリフから当時、使われていたスラングを知ったり、登場人物が着ている衣装や乗り物から当時の流行を知ることができ、今までとは違う映画の楽しみ方を見つけることができました。英語音声と英語字幕で観ることにより、リスニング力を鍛えることもできるので、これからも自分の好きな作品を英語音声と英語字幕で観てみようと思います。

M.Nさん(福岡女学院高等学校出身)

この授業で素敵な作品に出会え、そしてその映画について様々な観点から学べて、とてもよかったです。一つの作品に対して、ストーリーだけではなく、注目する部分を変えるだけで様々な楽しみ方があり、毎回の授業が楽しかったです。他の映画でもこの授業で学んだことを活かして、それぞれの作品について深く考えることができそうです。グループでのプレゼンテーションを通して他の人の意見や発想を聞いたり、協力して資料を作ったりした経験は、今後、様々な場面で役に立つと思います。有難うございました。

「English and Media」