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2024.07.10 Fieldwork・企業連携インターンシップ

【AIM HIGH】H.C.さんへのインタヴュー「グリーン成長戦略、日韓学生会議事業」福岡県代表

前回のブログで、国際英語学科1年生の H.C.さん(北海道カトリック学園・旭川藤星高等学校卒業)が、「グリーン成長戦略、日韓学生会議事業」の福岡県代表に選抜されたことをお伝えしました。福岡県の代表枠3名の中の1名です。日本(4県)と韓国から選抜された学生たちが、2024年8月27日(火)〜30日(金)に福岡県宗像市の施設に集合し、環境問題について協議します。H.C.さんは、日本代表の1人です。今回は、この研修に参加しようと考えた経緯についてインタヴューしました。

■ グリーン成長戦略に応募しようと思った理由は何ですか

私は高校生の頃から国際活動に興味があり、高校側が提供してくれた活動に参加していました。大学生になってからは自分から何か行動しないと変わらないことに気づき、国際的な活動の情報を集めることを始めました。また、大学生になって韓国語を履修し始め、韓国語と英語を活かせる活動はないかと思っていた時にこのプログラムを見つけたので挑戦してみようと思いました。

さらに、この活動は日本と韓国の環境やエネルギー政策を学ぶ活動なのですが、韓国と日本の環境、エネルギーに対する政策の違いだけではなく、日本の最北地に位置する北海道と日本の南に位置する福岡の環境面の違いも見出すことができるのではないかと思い、応募を決めました。

また、私には大学の4年間で教員免許を取得するという目標もあります。このプロジェクトを経て、教育実習を始めとした子どもと関わる取り組みの中で、世界的に見た環境問題の実態を次世代を担う中高生に伝えていくことが出来るいい機会なのではないかと思っています。

■ 環境面で北海道と九州の違いを感じますか

1番の大きな違いはやはり気候です。北海道には梅雨がなく、福岡に来て初めて梅雨を経験したのですが、湿度の高さに驚かされました。また、北海道は土地が広く、一戸建ての住宅が多く見られるのですが、福岡は一戸建ての住宅よりもアパートやマンションの方が多いことにも驚かされました。

福岡とアジアがとても近いという面、さらに空港からの公共交通機関の充実さもあり、福岡の都市部に行くと外国人観光客が沢山来日してるなと感じました。しかし、外国人観光客が多い割には景観にゴミがないことや、ゴミを捨てるなという注意書きもあまり見ないことにする驚きました。そういった面の対策方法を今回の活動で探って行けたらいいなと思っています。

また、ゴミの日の夜、歩いていると歩道の端にゴミ袋が置かれていることにも驚きました。北海道は朝に回収されるため、扉がついたゴミステーションにゴミを捨てるます。一方福岡は夜にゴミが回収されるため、日中に比べてカラスなどがゴミ袋を漁る心配は少ないからこそできる事なのかなと感じました。さらに驚いたことは福岡の友達にゴミステーションを知ってるか聞いたところ、ほとんどの友達が知らないと言うことです。私の周りの友達だけが知らなかったのかもしれませんが、とても驚きました。

■ 今後大学でどのような取り組みに力を入れていきたいですか

私は大学を卒業するまでにTOEIC800点獲得することを目標にしています。そのため、現状に満足せず、日々の授業や家庭学習を気を抜かず頑張りたいです。また、このような活動にも積極的に参加し、たくさんの経験を培った上で社会に出れたらいいなと考えています。勉強面と課外活動面、さらには実行委員の活動など、中途半端にすることなく両立する術をこの4年間で学んでいき、立派な社会人になるための準備をしていきたいです。

福岡という私にとっては言葉もよく分からない、気候にも慣れない、まだまだ未開拓な土地で暮らしていくのは難しいと感じる面もありますが、周りの方々のサポートを得ながら、将来の夢に向かって日々精進していきたいと思います。


H.C.さんは、北海道の高校を卒業して、本学の国際英語学科に今年入学しました。環境問題などにとても高い関心を持ち、また、北海道と九州の違いに興味を持って勉学に励んでいます。国際英語学科は未来を切り開く女性をサポートします。

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