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2024.06.25 学生の活動

留学プログラムを利用して 〜オーストラリア〜(2年生 S.Uさん)

言語芸術学科2年生のS・Uさんは、1年次の春、オーストラリアのニューカッスル大学で三週間の短期留学を経験しました。(人文学部留学プログラムについてはコチラ

留学のきっかけや現地での留学生活について、インタビューを行いました。

Q. 留学しようと思ったきっかけ

 中学生の頃、英語塾のようなところに3年間通っていたこともあり、英語は昔から好きでした。これまでも勉強を続けてきましたが、自分の英会話のスキルを試すような機会はありませんでした。私が行った「異文化へのアプローチ(欧米)」は3週間程の短期間であり、半年〜一年の留学に較べれば少し気軽な気持ちで行けることもあって参加しました。 

Q. 留学中におこなったこと

 私の刺激となった事を2つ紹介します。

 1つ目は、英語スキルの向上です。私が参加した「異文化へのアプローチ(欧米)」は、オーストラリアが抱える環境問題や動物保護に関する授業を事前授業とし、その後、自然保護区内にある公園に行き絶滅危惧種の動物を見たり、海洋問題を理解するために海に行ったりするなど、実際に足を運び体験する機会が多くあるプログラムでした。最後の授業では、今までに出てきた様々な問題を解決すべく生まれた、オーストラリアの企業や商品、活動を紹介する発表を行い、国が抱える問題の深刻さの理解はもちろん、英語を使ったプレゼンテ―ションの方法も学ぶことができました。このプログラムのおかげで、新しい単語を覚え、プレゼンテ―ション用のフォーマルな英会話、日常会話で使えるオーストラリアのスラングやなまりも学ぶことができ、英語の知識や理解をさらに深めることができました。

 2つ目に、ホームステイでの経験です。留学前の「不安」の多くはこのホームステイについてでした。英語がまったくできないという訳ではなかったので、少しの会話くらいはできるだろうと余裕を感じていたのですが、1日目はスピーキングのできなさに落ち込みました。聞き取りができても言葉にすることができない。単語が出てきても文章にできないという点で最初は苦戦だらけでしたが、積極的にファミリーに話しかけて会話をすることで1週間経つと自分の思いを伝えられるようになりました。

 また、異なる生活様式を経験したことで、今までの消極的な自分を捨てることができ、成長できたと感じています。心の底から留学に行ってよかったと思っているし、機会を与えてくれた環境にとても感謝しています。

Q. 留学経験で今後に活かしたいこと

 オーストラリアへの留学は、自分自身にとってとても刺激的なものであったし全く違う世界を体験できた貴重な経験となりました。今回の「異文化へのアプローチ」は、これから先に考えている半年間の留学を見越したものでした。今、3年生で実際に半年間の留学に行くことを考えています。もしも留学に行けることが決まったら、将来の目標に合わせた経験を積んで、就職の強みにしたいと考えています。そのためには、今のうちからできる限り英語力を上げて、将来に繋げていきたいと考えています。

S.Uさん、ありがとうございました! この経験がこれからの人生の大きな糧となっていくことを期待しています。