近藤桂司先生の「デザインとコミュニケーション」の授業にお邪魔しました。
この日の授業は、“組み写真でイメージを伝達する”という課題の作品発表でした。
「組み写真」とは、複数枚の写真を組み合わせて何らかのイメージを伝える提示方法のことです。
学生は各々が決めたテーマからイメージをふくらませ、伝えたい内容を表現するための写真をたくさん撮影しました。その中から5枚の写真を選び、正方形の中に組み込んで作品を完成させました。
イメージを伝えるために撮影やレイアウトをどのように工夫したかを説明する学生。
テーマとして取り上げた対象そのものを撮影するだけではなく、テーマを連想させるモノやそれが使われる周りの写真を入れてみたり、配置を工夫し全体を連携させて表現してみたり、「なるほど」と思わせる工夫がたくさんありました。
今後の授業では、タイポグラフィ、インフォグラフィックスやCI(コーポレートアイデンティティ)について学んでいくようです。
次はどんな作品が生まれるのでしょうか。楽しみにしています。
(学科Today編集担当)


