国際英語学科(EAGL)は、2014年に国際キャリア学部の1学科として設立されました。開設から10年が経ちましたが、その母体は2003年に設置された人文学部英語学科(2013年募集停止)にあります。2003年以来20年以上にわたり、多くの卒業生が国内外で活躍しています。今回ご紹介するのは、国際英語学科(国際キャリア学部)第1期生で現在ANA(全日本空輸)の客室乗務員として活躍されている R.K.さん(福岡女学院高等学校出身)です。現在はチーフパーサーとして世界各地を飛ぶ毎日を過ごしていますが、大学時代は創作舞踊部(ダンス)に所属して練習に励んでいました。在学生及び高校生の中には、将来航空関係の仕事を目指している方が多くいます。今回のインタビューをご参考にされ、将来の夢を掴んでください。
■ ANAのチーフパーサーとして活躍されています。お仕事をご紹介してください。
全日本空輸(ANA)で客室乗務員として、国際線・国内線ともに乗務をしています。約3ヶ月間の新入訓練を経て、様々な機種の乗務資格を保有し、入社2年目には、国際線ビジネスクラスでのサービス資格を取得しました。羽田・成田空港発着の便に乗務しており、コロナ禍には約2年半、グループ会社のホテルでの兼業も経験しました。今年度で入社して7年目を迎え、昨年にはチーフパーサーの資格を取得しました。
日々のフライトでは、「お客様を安全に目的地までお届けする保安要員」として、また、「機内でお客様に快適にお過ごしいただく為のサービス要員」として主にこの2つの役割を十分に発揮できるよう努めています。チーフパーサーとして乗務する際には、客室全体の責任者としての自覚を持ち、同乗クルー全員でチームワークを働かせながら、高い品質レベルのサービスを提供できるよう心がけています。■ CAとして大切にされていることは何でしょうか。
お客様と接することのできる最後の砦として、フライトを終えた時に「もう一度ANAに乗りたい、ANAを選んで良かった」と思ってもらえるよう、お客様の立場に立ち、寄り添う気持ちを大切にしています。お客様一人ひとりご搭乗になった背景は異なり、求められるサービスも一つとして同じものはありません。表情や仕草、お連れ様との会話等から察し、同じ便のクルーと話し合い、さりげないスマートなサービスに繋げられるよう心がけています。また接遇のみならず、最も大切な保安業務に関しては特に自身の業務に責任を持ち、常にプロフェッショナルとしての意識が大事であると痛感しています。
これからも初心を忘れず、心を込めたおもてなしや、サービス向上に努めていきたいです。■ 将来CAを目指す皆さんにアドバイスをお願いします。
私は国際英語学科第一期生として入学しました。将来国際的に活躍できるグローバルな視点を養う為、語学力向上のカリキュラムはもちろんのこと、「英語で学ぶ」ということに重点を置いている学科です。
そして最大の魅力は、充実した語学留学制度があることだと思います。短期留学から長期留学まで選択肢の幅があり、長期留学でも卒業が遅れることなく、安心して海外での生活を謳歌できるプログラムです。私自身2年次には、約4カ月間の留学を経験し、その後中学高等学校の英語の教員免許を取得しました。また今年創部60年目を迎える創作舞踊部に所属し、チームで一つの目標に向かって努力を積み重ねることの大切さを学ぶ等、これらの経験が客室乗務員においても活かされていると感じています。学生時代にしか体験できないことに興味関心を持ち、何事にも全力で取り組むことで将来の道も開けてくることと思います。Welcome to the EAGL!
Envision Yourself in 10 Years! The World is Your Stage. Live for Today!
AIM HIGH, FLY HIGH



