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2024.05.31 学生・卒業生の活動

日本でメディアの仕事を〜夢を叶えるためベトナムから留学~

今年度、メディア・コミュニケーション学科に入学した留学生のXTさん。ベトナムから留学したきっかけや大学生活についてききました。

-日本に留学しようと思ったきっかけは?
ベトナムで高校を卒業したあと、携帯電話の部品を作る現地の日本法人でアルバイトをしました。その時、日本人社員とアルバイトリーダーが日本語を交えて話していたのですが、言葉が全く違うため私は話せませんでした。そこで日本語を勉強したいと思うようになりました。

-どのように日本語を勉強したのですか?
コロナ禍の間は、ベトナムで8ヶ月間オンライン授業を受けました。日本に留学してもっと日本語を学びたいと思ったのですが、はじめは家族がとても心配して反対されました。でも最後はがんばってきなさいと応援してくれて、日本に来ることができました。

 

-福岡の日本語学校で勉強したんですね。福岡を選んだ理由は?
日本の都市では東京や大阪が有名ですが、福岡にいた友達から「福岡はおだやかでいいよ」と聞きました。実際、福岡は気候や人の多さが故郷のビンズオンの街に似ていてとても住みやすいです。

-その後、福岡女学院大学に進学した理由を教えてください。
私は動画を作成したり写真を撮影して加工したりすることが好きで、将来日本で就職してメディアに関する仕事がしたいと思っています。福岡女学院大学を選んだのは、メディア・コミュニケーション学科で知識や技術を学びたいと思ったからです。もちろん日本語ももっと勉強したい。入学してみて、とても雰囲気がいいしみなさん優しくていつも幸せな気持ちです。いい選択だったと思います。

-入学して約2ヶ月が経ちますが、授業はどうですか?
最初はしゃべれないと思って不安でとても緊張しました。専門用語が難しいと感じることもあります。でもある授業で「川柳」をつくるワークショップに参加してとても楽しかった。グループのメンバーがいろいろ説明してくれて、これからも「川柳」や日本の言葉遊びを勉強したいと思いました。

 

クラスメイトから「ばりおいしい」「なんしよっと?」など博多弁を教えてもらったと楽しそうに教えてくれたXTさん。
ありがとうございました。

 

<学科Today編集担当>