言語芸術学科では実践をともなった多くの科目を備えています。
そのうちの一つ、「舞台制作Ⅰ・Ⅱ」は、戯曲を読み、実際に演技をし、あるいは舞台技術の実際にふれることを通して、戯曲と演技・演出・舞台効果(音響・照明など)の関係を学ぶ授業です。また、集団創作を通して、臨機応変に対応する力やコミュニケーション能力を養います。
5月27日、「舞台制作Ⅰ」で毎年恒例となっているミニ発表会が行われました。今回は後期に行われる「舞台制作Ⅱ」の題材となる作品の一場面を取り上げ、5分程度の場面を作りました。
このミニ発表では「学内のどこか」を上演場所に選びます。選ばれた場所は、いつもは座学の授業で使用する教室や段差のある図書館横ホール、談話室からチャペルを行う講堂まで様々。見るのは、他のグループのメンバーです。つまり、受講生は劇の作り手と観客の両方をすることになります。
人前で演じるのが初めての受講生もいましたが堂々たる演技でした。創意工夫に富んだ各グループの演出に、観客として見た受講生たちも興味深々の様子でした。
今回取り上げた作品は、このミニ発表の成果を踏まえて、後期に上演される予定です。次は全員で1本の作品づくりに挑戦します。どのような公演になるのか…? 乞うご期待!
6月16日(日)・7月14日(日)・7月15日(月)、オープンキャンパスを開催します。関心を持たれた方は、ぜひお越しください!



