検索したいキーワードを入れてください

2024.05.22 臨床心理学専攻

【臨床心理学専攻】大学院1年目の授業

大学院では、専門分野について少人数でディスカッションしながら学ぶスタイルの講義が増えていきます。でも、実際、どんな授業なのか、イメージしづらいのも事実。そこで今回は修士2年の方に「修士1年で印象に残った大学院の学び」について尋ねました。大学院を希望しているみなさんに、入学した後の学びのイメージが伝わればと思います。

N・Hさん

○大学院の学び

臨床心理基礎実習の内省トレーニングが印象的です。内省トレーニングにより内省の仕方から内省の深め方までを学びます。内省は自分と向き合うことなので、良いことばかりではなく自分の嫌な部分も見えてきて、時にはきついと思うこともありました。しかし、良い部分はもちろん、悪い部分も含めて私という一人の人間ということを、少しずつ受け入れられるようになっていきました。他者理解を行ううえで自己理解は欠かせないと思います。

○大学院希望者へのメッセージ

大学院での学びは本当にまとめられないほどたくさんあります。大学院を希望している方や興味がある方は、「大学院ではどんな学びがあるのだろう」という期待を持ちながら、モチベーションを高めていきましょう。

 

K・Kさん

○大学院の学び

大学院の1年目の授業では自分と向き合う機会がたくさんあります。こうした内省トレーニングにより、大学院院に入るまでは考えてこなかった自分の側面について触れていきます。そのたびに自分の特徴や考え方の癖を知るような学びが多く、実際にケースを持つうえでとても役立っています。

○大学院希望者へのメッセージ

受験勉強をしていた時期は大学院で学びを深める姿は想像できませんでした。ですが、最後まで諦めず一緒に大学院を受験する友達と勉強をしたことで今があると思っています。院生活でも支えられることが多く、同期がいることの心強さを感じる毎日です。日々の勉強はとても大変だと思いますが、自分のペースを崩さず、頑張ってください!