現代文化学科の人気科目に「エアライン研修」という授業があります。この授業は航空産業の現場を体験しながら業界についての知識を深め、将来の就職を意識することを目的とした授業で、例年接客マナーや立ち居振る舞いを身につける講習や、航空会社や現役CAの方を講師としてお迎えして航空会社の業務を学ぶ講義の受講をし、実際に羽田空港での現地研修が実施されます。航空会社様のご協力のもとに作り上げた学科独自のプログラムであり、この研修に参加をした学生のなかから、実際にCAやグランドスタッフとして就職する学生も数多く輩出しています。
この研修には全学科の学生が参加可能で、今年度は29名の学生が各学科から研修に参加しました!
エアライン研修はANA様の研修施設である「ANA Blue Base」での研修と羽田空港内の整備区域・制限区域を見学する研修の大きく2つのプログラムが実施されます。
ANA Blue BaseはANAグループ社員の方も研修で利用する施設で、この研修でも昨年度より利用させて頂くことになりました。研修初日は社員の方々が施設内を見学させて頂きました。
見学中、実地研修されている様子を間近で見ることもでき、学生たちは食い入るようにその姿を見つめていました。
2日目からは講義が開始!ANA様の現役CAの方が講師となり、航空業界で働く人たちに必要な心構えや考え方などについて講義を受けました。
グループワークや実際に実演しながら丁寧にご指導を頂き、学生たちも積極性が増していき、少しでも何かを得ようと真剣に取り組んでいました。研修最後の質疑の時間には、たくさんの質問にお答え頂き、参加した全員がこれからの学生生活で何をしなければならないのかを実感しているようでした。
研修中の昼食は実際にプレミアムクラスに提供されるプレミアムミールと、機内でクルーの方々が取られるクルーミールを頂きました!提供も練習の一環で実施し、大満足の昼食となりました!!
羽田空港での整備区域の見学では、ANA様の整備場を見学させて頂きました。整備中の飛行機の真下まで行くことができ、その迫力もさることながら、安全な運航を確実に維持するためのANAの皆様のたゆまない努力を感じることができました。
普段は立入が制限された区域内に入らせて頂くことができ、また滑走路のすぐ近くまでバスで接近するなど、着陸する飛行機の巨体をすぐ真上に見ることができました。航空業界を志望する学生にとっては、飛行機あるいは空港の魅力を存分に感じることができた見学になりました!
ANAグループの社員の皆様からサプライズがたくさん!行きの福岡空港-羽田空港のANA機の機内では、学生たちが航空業界を志望していることがCAのみなさまに共有されており、CAの方から学生たちに励ましの言葉をくださりました。帰りの羽田空港-福岡空港のANAの機内では、研修を終えた学生たちに対してCAのみなさまからサプライズのお手紙を頂きました。それ以外にもこの研修中にANAグループのみなさまから多大なるおもてなしを受け、学生たちは感動とともに憧れの職業を現実にしたい決意をしていました!
★受講した学生の感想の一部をご紹介します!★
・航空会社に就職するためには幅広いスキルが求められます。また、航空業界ではコミュニケーション能力や危機管理能力、柔軟性なども重視されます。なのでこの貴重な経験を通して、学んだことを忘れないように復習し、相手のことに気づき考え思いやりの行動が当たり前となるように五感を磨いていきたいと思います。 そして自分の興味のある航空業界について、さらに知識を深めることが重要です。インターンシップや研修プログラムに参加することで、業界の実務経験を積むことができます。また、航空業界でのキャリアパスや求人情報を積極的にリサーチし、就活する際に活かしたいと思います。
・CAのお仕事内容だけではなく、グランドスタッフの方や、グランドハンドリング、パイロット、航空整備士の方の仕事を近くで拝見したり、訓練場所を見たりして、飛行機に乗る方々を安全に最後まで送り届けるためにたくさんの努力と、協力、確認をしていることが身に染みて感じました。 いろんな方々から、長年愛されるANAさんの歴史や取り組みを知り、ますますこの職業に魅力を感じ、私自身もこの職業に携わりたいと強く思いました。 私はこの研修で学んだことを活かし、アルバイトでの接客や困っている方々に勇気を持って声かけをすることを活かしていきたいです。 また、自分の就職活動に活かすための長所だったり、話し方、マナーを今から習慣づけて当たり前にできるようにしていきたいと思いました。
・研修を通して飛行機一機飛ばすのにはたくさんの人が関わっていることを知れた。二月で寒いのに外で作業をしてる整備士、たくさんの人がいるのに時間通りに離陸できるようにしていたグランドスタッフ、機体が揺れているのに笑顔で私たちにジュースを配って安心させてくれるキャビンアテンダント。どの仕事をしている人もとてもかっこよかった。将来自分もこんな風になれたらいいなと思った。福岡に帰る飛行機で私は一番後ろの席に座った。着陸した後にキャビンアテンダントの方が話しかけてくださったのがとてもうれしかった。ANAのあんしん・あったか・あかるく元気の意味が最後にわかったような気がした。もうすぐ二年生になるのでいろんなことに興味をもって探求していきたいと思う。
・ANAの行動方針であるANA‘sWayを学び、常にお客様の視点に立ち、お客様の安全を第一に考えながら、最高のサービスを届けていることが分かりました。さらに、グループディスカッション通して、チームワークには確実なコミュニケーションが必要だと感じました。情報を伝える側と受け取る側に、認識の相違が起こるとミスコミュニケーションに繋がるため、コミュニケーションをとるときは、情報の伝達と共有を確実に行い、理解し正しく行動化することが大事だと思いました。これからの学生生活では、多くのことに興味を持ち、たくさんの人とコミュニケーションを取りながら感性を磨き、先を想像して行動していきたいと感じました。また今後、グローバルな環境で仲間と話したり、仕事をしたりする機会もあると思うため、日本では当たり前なことも外国では当たり前ではないこともあり、相手のこと受け入れ、理解していきたいと思います。言葉の壁があり、会話することが難しいことがあっても、ジェスチャーやアイコンタクトをしながら、伝えることを諦めず、簡単なコミュニケーションから始めていきたいです。
・CAのお仕事内容だけではなく、グランドスタッフの方や、グランドハンドリング、パイロット、航空整備士の方の仕事を近くで拝見したり、訓練場所を見たりして、飛行機に乗る方々を安全に最後まで送り届けるためにたくさんの努力と、協力、確認をしていることが身に染みて感じました。 いろんな方々から、長年愛されるANAさんの歴史や取り組みを知り、ますますこの職業に魅力を感じ、私自身もこの職業に携わりたいと強く思いました。 私はこの研修で学んだことを活かし、アルバイトでの接客や困っている方々に勇気を持って声かけをすることを活かしていきたいです。 また、自分の就職活動に活かすための長所だったり、話し方、マナーを今から習慣づけて当たり前にできるようにしていきたいと思いました。
・研修を通して飛行機一機飛ばすのにはたくさんの人が関わっていることを知れた。二月で寒いのに外で作業をしてる整備士、たくさんの人がいるのに時間通りに離陸できるようにしていたグランドスタッフ、機体が揺れているのに笑顔で私たちにジュースを配って安心させてくれるキャビンアテンダント。どの仕事をしている人もとてもかっこよかった。将来自分もこんな風になれたらいいなと思った。福岡に帰る飛行機で私は一番後ろの席に座った。着陸した後にキャビンアテンダントの方が話しかけてくださったのがとてもうれしかった。ANAのあんしん・あったか・あかるく元気の意味が最後にわかったような気がした。もうすぐ二年生になるのでいろんなことに興味をもって探求していきたいと思う。
・ANAの行動方針であるANA‘sWayを学び、常にお客様の視点に立ち、お客様の安全を第一に考えながら、最高のサービスを届けていることが分かりました。さらに、グループディスカッション通して、チームワークには確実なコミュニケーションが必要だと感じました。情報を伝える側と受け取る側に、認識の相違が起こるとミスコミュニケーションに繋がるため、コミュニケーションをとるときは、情報の伝達と共有を確実に行い、理解し正しく行動化することが大事だと思いました。これからの学生生活では、多くのことに興味を持ち、たくさんの人とコミュニケーションを取りながら感性を磨き、先を想像して行動していきたいと感じました。また今後、グローバルな環境で仲間と話したり、仕事をしたりする機会もあると思うため、日本では当たり前なことも外国では当たり前ではないこともあり、相手のこと受け入れ、理解していきたいと思います。言葉の壁があり、会話することが難しいことがあっても、ジェスチャーやアイコンタクトをしながら、伝えることを諦めず、簡単なコミュニケーションから始めていきたいです。
謝辞 研修の実施に際し、研修内容・手配等に至るまで全てにおいてご尽力いただきましたANAあきんど株式会社の皆さまに心より感謝を申し上げます。また、学生たちに多様な学びを提供いただきましたANAビジネスソリューション株式会社の皆さまにも心より感謝申し上げます。本研修にご理解とご協力を頂き、学生に学びの機会をご提供頂きました全ての皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。



