総合型選抜（I期・II期）、学校推薦型（公募推薦）選抜入学試験が10月から始まります。グローバルで活躍する女性の育成を目指した国際英語学科では、異なるバックグランドを持った皆さんの受験を期待しています。入試期間の前半は、ユニークな経験や自己アピールを重視した入試です。年明けて後半は、共通テスト、本学独自テスト（前期・後期）などペーパー試験を重視した入試を行います。海外との交流も活気を呈してきました。さらなる加速が予測されます。また、ChatGPTを始めとした生成AIの普及は、ビジネスを根本から変える可能性があり、真に「英語力」が問われる社会になりそうです。皆様のチャレンジを期待しています。

チャレンジ精神旺盛なユニークな皆さんの受験を期待しています。「書類審査（調査書・志望理由書）」「小論文」「個人面接」で評価します。小論文は200語程度の英文を読んで、内容に添って自分の意見を800字程度の日本語にまとめてもらいます。英文は200語程度、高校生にとって難しい単語は日本語で注を付けています。要点を掴む能力と思考力を評価します。面接は志望理由書に書かれた内容について英語でやり取りをします。検定試験の面接とは異なりコミュニケーションが目的ですから、質問の意味が分からない時は尋ねて下さい。また、総合選抜 II期（12月）は学部独自の出願資格は設けていません。詳しくは下記のサイトで確認して下さい。

総合型選抜と基本的に同じですが、学校長の推薦を提出して頂きます。「書類審査（調査書・志望理由書）」「小論文」「個人面接」で評価します。小論文は200語程度の英文を読んで、内容に添って自分の意見を800字程度の日本語にまとめてもらいます。英文は200語程度、高校生にとって難しい単語は日本語で注を付けています。要点を掴む能力と思考力を評価します。また、英語検定試験でCEFR基準「B1以上」取得者は小論文が免除になります。面接は志望理由書に書かれた内容について英語でやり取りをします。検定試験の面接とは異なりコミュニケーションが目的ですから、質問の意味が分からない時は尋ねて下さい。詳しくは下記のサイトで確認して下さい。

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