ホストシスターとして、アンバーを受け入れてくれたC.H.さんからの報告です。

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私はこの3泊4日の間でたくさんの思い出をアンバーと作ることが出来ました。

まず5月21日の土曜日は朝から太宰府天満宮に行きました。そして筑紫野にある筑紫野イオンにいき、夜は天拝の郷という温泉施設で温泉に入り、夜ご飯にビュッフェを食べました。この日は朝から夜まで動いていたので疲れたけど、アンバーがとても楽しそうにしていたので一緒に行けて良かったと心の底から思いました。

そして次の日の日曜日には朝から福岡市動植物園に行きました。アンバーは特に植物が大好きなので植物園ではずっとテンションが上がっていてすごく可愛かったです。アンバーは基本的には日本語を沢山話すけれど英語も沢山話してくれたので私にとってすごく勉強になりました。

また、最初はお互い少し緊張していてあまり話せなかったけど、途中からお互い英語と日本語を混ぜながら沢山話すことが出来ました。
私がアンバーと過ごして得たことは、私が知らないような日本のことも日本が大好きなアンバーは知ってたので、好きなことを追求する気持ちの大切さを得ました。

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最初は遠慮していたC.H.さんも共に過ごす時間が長くなるほどに言葉の壁を乗り越えられたようですね。

「英語」はツール。たとえ完璧な英語でなくても（日本語を混ぜても、ジェスチャーを使っても、）相手とコミュニケーションを取ることが一番大事。
きっと、この学びはC.H.さんを、ひと回りもふた回りも成長させたことだと思います。
ありがとうございました！