この春に卒業し、高校の英語教員になるN.Aさん(福岡県立福岡講倫館高校)に言語芸術学科での学びを振り返ってもらいました。
他の大学では経験できない学び
言語芸術学科では、文学や映画等の作品を通して多角的な視点や個々の表現力を高めていくことができる他の大学では経験できない学びを得られる学科です。
私はこの学科に所属して、多くの文学・芸術作品に触れながら、他国の文化や歴史、宗教観、価値観などの様々な知識を身につけながら物事を多面的にみる力を養うことが出来ました。
語学の背景にある知識を学ぶ
私は英語教職コースに所属し、教職の就職活動をしていたのですが、英語力はもちろん、言語芸術学科で学んだ宗教観や他国の文化、歴史、マナーについてなどの知識は他の大学ではあまり深く学べないものが多いのでアピールポイントとして活かすことが出来ました。また、TOEICスコア600点以上は教育実習に行くために必須ではあるのですが、教職以外の一般職でもTOEICのスコアは問われることが多いので、在学中に定期的に受験していて良かったなあと思っています!
後輩たちへのメッセージ
言語芸術学科ときいて、あまり馴染みのない言葉に「難しいのかな…?」と不安に思ってしまう方もいらっしゃると思います。ですが、言語芸術学科で教材やテーマとして扱う作品たちは、今もなお愛される名作ばかりで楽しく授業を受けることが出来ると思います。元々あまり映画も本も見てこなかった私も、今では映画を観ることが休日の楽しみになり、「これはどういう意味があるんだろう?」と調べることが当たり前になりました。
言語芸術学科は楽しく学び、広く知識を身につけられる素敵な学科です。素敵な思い出と素敵な経験を、仲間たちと築き上げていってくださいね!


