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2022.08.19 Fieldwork・企業連携インターンシップ

【フィールドワーク】東京のTV局、IT企業訪問が復活しました!

この夏、在京のテレビ局やIT企業への訪問を目的とする”International Fieldwork II”が3年振りに復活しました。このFieldwork(担当:川端特命教授)は一泊二日の日程で実施されましたが、コロナ禍の制約にもかかわらず、民放のキー局の一つであるテレビ朝日本社と急成長中のITベンチャー企業である「(株)あつまる」を訪問することができ、世界と繋がる職業を目指す国際英語学科の学生にとっては貴重な体験となりました。

訪問では、それぞれの業界の第一線で活動する企業の職場訪問に加えて、現役の放送記者やネットビジネスの専門家と学生との意見交換をすることができました。以下に、その様子をご紹介します!

テレビ朝日を訪問

研修の初日は、テレビ朝日の報道局を訪問して、報道局経済部長の北村氏から番組制作の現状や課題について説明を受けました。
学生からは、安倍元総理に関する事件の際の報道体制、ネット時代のテレビのあり方、TVメディアで努めることのやりがい、などについて活発な質問がありました。その後、「報道ステーション」などの報道番組の制作現場を見学させていただきました。

【参加学生の声】

国際英語学科 4年生 Y.K.さん(福岡女学院高等学校出身)
この度、テレビ朝日で社員の方々との質疑応答や、社内ツアーというとても貴重な体験をさせていただきました。
質疑応答では、仕事の様子からプライベートの様子までお話を伺いました。仕事内容や研修制度などの企業・業界研究を進めていく上で貴重な情報をいただき、参考にすることができました。社員の方から記者としてのやりがいを聞いたことで、自身ができることとやりたいことがマッチした仕事を選ぶことの重要性を実感しました。また、女性社員から興味深い話をたくさん聞き、女性としてキャリアアップを目指すためのTipsをたくさん手に入れることができました。
社内ツアーでは、さまざまな業務を知ることができました。私たちが普段目にするニュースはどのようにして届いているのか目で見て知ることができ、非常に興味深かったです。一般者がなかなか見ることができない場所にも入らせていただき、とても思い出深い経験となりました。このフィールドワークで得たことを、今後の就職活動で活用していきたいと思います。

国際英語学科 3年生 R.M.さん(筑紫高等学校出身)
今回のテレビ朝日訪問では、実際に働かれている方のこれまでの活動や、ニュースを視聴者に届ける際に気をつけていることなどについて、詳しくお聞きする時間を設けていただき、自分の知らないテレビ業界の裏側を知ることができました。様々なメディア媒体が普及している現代に、テレビだからこそできる伝え方や、確実な信憑性をもって報道することへの責任など、私達が当たり前のようにみている報道番組には様々な工夫と想いがあって成り立っているということを感じました。また、実際に国際的に働かれていたり、これまでキャリアを積まれてきた女性のお話を聞けたことは、これからキャリアを積み始める私にとって、とても刺激になり、貴重な経験をさせていただきました。

国際英語学科 3年生 M.K.さん(福岡高等学校出身)
普段、日常の中で何気なく見ているテレビのスタジオや局の風景を、直接自分の目で見ることができ、とても面白かったです。私たちはテレビでの情報を受け取ることしかありませんでしたが、世の中にあるたくさんの情報がどのようにして私たちへと届けられているのか、直接社員さんからお話を伺うことができ、たいへん興味深かったです。

 

株式会社あつまる を訪問(渋谷区にあるIT企業)

2日目は、ネット広告を中心とするベンチャー企業である「(株)あつまる」のオフィス(東京都渋谷区神宮前)にお邪魔して職場見学の後で事業内容などの説明を聞くことができました。

このオフィスは原宿に近い景観抜群の高層ビルの21階にあり、広々とした部署を隔てる壁はすべてガラスで開放感があふれていました。同社は2022年日本における「働き甲斐のある会社」ランキングで一位に輝いたとのことですが、オフィスに運動スペースやバーを備え、社員は普段着で勤務するるなど、自由な空気があふれていました。

見学の後の懇談会は、国際英語学科の卒業生で「(株)あつまる」で活躍するK.M.さんによって実施されましたが、学生からネットビジネスの内容、職場の男女比、勤務形態などに関する質問が次々と出されました。

【参加学生の声】

国際英語学科 4年生 A.O. さん(香住丘高等学校出身)
「あつまる」は、新しいことに挑戦し続けておられ、活気に満ちた企業でした。自分の会社に誇りを持ち、生き生きと仕事に励んでおられる方が多くいらっしゃったことが印象的です。そして、社員一人ひとりが将来の目標のために何をすべきかしっかり考え、今目の前にある仕事に精一杯取り組まれているということも素敵でした。若手でも自分の意見を言えたり、社内でのコミュニケーションが多く取られたりしていると聞き、「あつまる」は自己成長するためにとても良い企業だと感じました。また社内では、好きなスペースで自由に仕事を行えたり、BARを活用しながら話し合いができるなど、利用の目的に柔軟に対応できるオフィスでとても新鮮でした。

国際英語学科 3年生 A.T.さん(福岡舞鶴高等学校出身)
フィールドワークを通して、興味のあるITについて深く知ることができ、”IT業界についてもっと知りたい”、”IT業界に就職したい”という思いが強まりました。もともと、高校2年生の時に経済産業省主催のイベントに参加してネット広告を出しているIT企業と関わる機会がありIT業界に関心はあったのですが、IT=理系の仕事という印象が強く文系の私とは無縁の業界だと思い込んでいました。しかし、東京研修に参加して先輩の話を聞いたことでIT≠理系の仕事という概念が自分の中で新しく生まれ、とてもためになりました。国際的な事業に非常に興味のある私は、OGの先輩が取り組まれている海外進出事業についてや"英語は今でも自分の武器"、"あつまるは誇りの職場"という言葉に魅了され、就職活動へのスイッチが入っただけではなく、英語あるいは国際問題の知識を向上させるために頑張ろう!とモチベーションアップにもつながりました。

国際英語学科 3年生 S.K.さん(宮崎南高等学校出身)
あつまるで働いていらっしゃるOGの先輩が、とても生き生きと説明をしてくださったことが印象的でした。働きがいのある会社ランキングで1位を受賞されたということで、ただ仕事をするだけではなく、どういう環境で働くのかも大切だと感じました。また、IT企業について全く知らなかったので、自分の視野を広げる良い機会になりました。これからの就職活動に活かしていきたいと思います。

国際英語学科では、英語力を軸として、様々なグローバルシーンの第一線で活躍する国際キャリアパーソンの育成に向けて、実学ベースでのビジネス教育を実践しています。

(International Fieldwork IIの一環として、世界的なIT企業であるGoogleの日本法人が、国際英語学科の学生のためにオンライン懇談会を開いてくれました! 説明会ではGoogleの業務や職場環境について詳しく説明していただけましたが、その様子は別途「【フィールドワーク】Googleとのオンライン懇談会が実現!」でお伝えします。)