言語芸術学科の学生が普段どんなことをしているのか、先輩たちにインタビューを行いました。また、これから進学する新入生にむけてのメッセージをいただきました。

第６回は言語芸術学科３年生のY.Nさんです。ぜひご覧ください！

Q. 言語芸術学科を選んだ理由は？

演劇や映像表現などの芸術を学びたかったからです。家から通える距離で、自分の興味のある分野を学べる魅力に惹かれました！ また女子高出身なので、女子大でものびのびと過ごせる環境で勉強したかったからです。

 

Q. この学科ならではの授業は？ 言語芸術学科はどんなところですか？

言語芸術学科を一言で表すなら「自分のやりたいことに挑戦できる学科」だと思います。

この学科ならではの授業は、映像関係の授業です！ 「映画研究J」や「映画と社会」では映画やドラマ、アニメなどの映像作品について深く考え、多角的な視野を持つことができるようになります。今年の2月には「プロダクション・マネージメント」を受講する学生で考えた自作映画を作りました。映画祭にも出すのでぜひ言語芸術学科のYoutubeをチェックしてみてください！

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Q. 学生生活がどのようなものか教えてください。

学生生活はとにかく楽しいです！ 授業やアルバイトの空き時間を見つけて近くのお店に行ったり、アクティブに遊んだり、好きなことを全力で楽しむ生活をしています。急に「シャボン玉をやりたい」と言えば、大きなシャボン玉セットを抱えていっしょに遊んでくれる素敵な友達も沢山います（笑）

この春入学する新入生にメッセージをお願いします！

ようこそ言語芸術学科へ！！ この学科を選んでいただき、本当にありがとうございます。言語芸術学科は、学年問わず仲がいいので緊張しなくて大丈夫ですよ！ 大学生活の中で、本当に自分がやりたいこと、新しい自分の魅力に沢山気づいていってください☺︎ 一緒に言語芸術学科を創っていきましょう！