言語芸術学科の学生が普段どんなことをしているのか、先輩たちにインタビューを行いました。また、これから進学する新入生にむけてのメッセージをいただきました。

第２回は言語芸術学科２年生のK.Mさんです。ぜひご覧ください！

Q. 言語芸術学科を選んだ理由は？

映画、演劇、文学など、興味のある分野を学びつつ日本語や英語の力を高められると思ったからです。舞台制作やワークショップ、フィールドワークなど実践的な授業が多いことも魅力に感じました。

 

Q. この学科ならではの授業は？ 言語芸術学科はどんなところですか？

「舞台制作」です。学生が主体となってさまざまなアイデアを出し合い、1つの作品を完成させる過程にワクワクしました。「観る側」ではわからなかった多くのことに気づけて視野が広がります。

 

Q. 部活・サークルでの活動やアルバイトなど、学生生活がどのようなものか教えてください。

私は学外のカラーガードチームで活動しながら、アルバイトを２つ掛け持ちしています。忙しい日々ですが、色んなコミュニティに属することで、幅広い方々との出会いが沢山あって、毎日楽しいです。授業も、自分の好きな分野なので全く苦ではないです。

この春入学する新入生にメッセージをお願いします！

私は大学生になって、学ぶことが大好きになりました。自分が「好き」なことを、同じ「好き」を持った仲間たちと一緒に学べることは本当に幸せです。時間はあっという間に過ぎてしまうので、後悔しないように全力で今を楽しんで下さい^^