新型コロナウイルスの影響を受け、今年度もなかなか現代文化学科に所属する先輩たちとこれから現代文化学科への進学を考えていらっしゃる高校生のみなさんとが直接お話しをする機会は少ない状況にあります。毎年、オープンキャンパス等で先輩たちと実際にお話しをして進学を決めた人も多いことから、「現代文化学科の大学生が語る本音の大学生活」についてインタビューを実施したものをシリーズでご紹介していきます！！
　第32回目は現代文化学科の3年生K.Aさんにインタビューをしてみました！！ぜひご覧ください！！！

Q1　現代文化学科を選んだきっかけと、進学を決意した決め手は何か教えてください！
　当時は、グランドスタッフになりたいと思っていたので、航空系を目指しながら別の職種にも就けるのに魅力を感じたからです。

 

 

 

Q2　どのような入試で現代文化学科に入学しましたか？
　公募推薦

 

 

 

Q3　大学生活がどのようなものか教えてください！
　週3で部活、それ以外の日はほとんどアルバイトをしていています。友達を作るのがあまり得意な方ではないので、部活をすることによって他学部の友達も出来て良かったと思いました。

 

 

 

Q4　高校時代、どのような勉強をしていましたか？
　1年生の必修科目に英語があったため、英検を受けたり、TOEICの過去問を解いたりして英語を中心に勉強していました。

 

 

 

Q5　コロナ禍を経験し、変わったことや心境の変化などはありましたか？
　対面で授業が出来ることは当たり前の事ではないと思いました。しかし、学校に通うという時間が削減されたことで、学校以外の自分の時間を充実させやすくもなったかなと思います。

 

 

 

Q6　これから入学を検討している高校生に対して、みなさんからメッセージをお願いします！
　大学は自分の過ごし方次第でいくらでも充実させられると思うので、女学院になにか1つでも惹かれるものがあれば入学するのもありだと思います！！

※掲載された写真は2021年3月以前のものや撮影時のみマスクを外したものです