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2020.04.17 授業紹介

(授業紹介)Introduction to World Business(国際キャリア入門、担当:山口)

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「Introduction to World Business:国際キャリア入門」(担当:山口)は、国際キャリア学科1年生を対象とした前期の選択科目です。

この科目では、将来、世界とつながる仕事に就くために必要な日本の経済とビジネス、そしてそれを取り巻く国際情勢に関する基礎的な知識を身につけていただくことを目標としています。

例えば、将来、皆さんが就職活動をする際、訪問した企業の方から以下のようなお話があったとします。

◆人口減少、少子高齢化などによる国内市場の伸び悩みに対応してわが社では近年、海外事業に力を入れています。

◆わが社の海外展開の歴史は1980年代初めに遡ります。そのころは欧米先進国との貿易摩擦に対応したいわば「仕方なしの海外進出」でした。これに対し、現在の海外展開は発展著しい新興国の市場開拓を目指した攻めの展開です。

◆わが社が特に力を入れようと考えているのが、新興国のなかでも生産年齢人口の継続した増加が見込め、国内政治とマクロ経済がともに安定している国、例えばインドネシアやインド、トルコ、ミャンマーなどです。


何を言っているのかわかりますか。できれば授業が終わった段階でこの内容を理解したうえで、自分なりの考えを述べることができるようになっていただければと思っています。

昨年度、この授業は約100名が受講しましたが、学生たちは聞きなれない経済、経営関連の専門用語にときに戸惑いながらも熱心に取り組んでいました。

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今年度は遠隔授業でのスタートとなります。履修する新入生の方々は初めての大学の授業が遠隔授業となり、不安も多いかと思いますが、できるだけ皆さんの不安が解消できるように努めていきますので、よろしくお願いします。4月24日の最初の授業では、オリエンテーションに続いて、よくニュースなどでも耳にする国内総生産(GDP)について考えていきたいと思っています。

以下では、昨年度、受講した先輩の感想をご紹介します。

K.Mさん(福岡県立筑紫丘高等学校出身)

この授業を受けて、安倍政権が実施している経済政策の目的や内容も分かるようになり、政治・経済が身近に感じられ、ニュースを見たり、新聞を読むのがとても楽しくなりました。山口先生は時々、授業中に楽しいクイズを出して下さり、ただ聴いてノートをとるだけでなく、自然に授業に参加することができるので、とても楽しく受講できました。

F.Mさん(福岡県立久留米高等学校出身)

毎回の授業がとても丁寧で分かりやすかったです。先生は大切なところはマーカーをひくように指示して下さったり、何度も説明して下さったりしたので、自然に頭に入ってきました。これからもより知識を増やせるように、頑張っていきたいです。

Y.Sさん(福岡県立浮羽究真館高等学校出身)

3年次の専門科目ではビジネスを中心に学びたいので、この授業でしっかりと基礎を定着させていきたいです。そして、ここで学んだことを活かせるような国際的な仕事に就きたいと思っています。

S.Kさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

先生がご紹介される海外での体験談等がとても印象に残りやすく、インパクトのある面白い講義でした。自分自身の知識が深まり、視野も広がり、成長につながったと思います。

A.Mさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

最初の授業では「高校時代に苦手だった政治・経済と同じだ。どうしよう」と思いましたが、受講していくうちにわかりやすく世界情勢を学べる授業で楽しいと思えるようになりました。個人的には先生の海外での体験談を聞くことが好きでした。私もいつか日本を飛び出して、世界で活躍したいと思えるような授業でした。

C.Wさん(福岡県立春日高等学校出身)

世界の歴史から現代の社会や経済まで、これから社会に出ていくうえで必要なことを深く学ぶことができています。先生の講義は私たち学生に問いかけてくるような感じなので、話を聴きやすく、さらに学びたいという意欲が増しています。

H.Mさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

世界と日本の現状を知ることで、今後、どのような人材が求められ、どのようなことに取り組んでいくべきなのかを考えることができました。今まで知ることのなかった職業について関心を持つきっかけにもなり、将来に向けての選択肢も広がったと感じています。

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A.Yさん(佐賀県立伊万里高等学校出身)

特に印象に残っているのはGDPに関する授業のなかで、最も一人当たりGDPが低い南スーダンについて学んだことです。ヤマハ発動機の柳会長の特別講義のなかでもアフリカ諸国への協力に関するお話を聴きましたが、こうした開発途上国の現状と発展に向けての協力にとても関心を持ちました。これからも日本と世界のことを学び、視野を広げていきたいです。

Y.Hさん(熊本市立必由館高等学校出身)

大学生活が始まってもう半年になりますが、この授業で習ったことや先生がおしゃったことをよく思い出します。私は国際的に活躍できる人材になりたいと思い、この国際キャリア学科に入学しました。これからも日々の授業でしっかりと学び、グローバル人材になれるように多くのことに挑戦していきたいと思います。

M.Mさん(熊本県立八代高等学校出身)

私はこれまで政治・経済が苦手だと感じていました。しかし、「国際キャリア入門」の講義では、先生がひとつひとつ例をあげてわかりやすく説明して下さり、また日本のみならず海外の動きについて学ぶことができ、毎回の講義をとても興味を持ちながら楽しく受講しました。これからも自分でも興味を持ったことを調べて、学びを深めていきたいと思います。

A.Tさん(宮崎県立都城西高等学校出身)

とても分かりやすく、私たちに身近な例を挙げて説明して下さったり、先生の体験談を織り交ぜて下さったりと、受けていてとても楽しいと思える授業でした。私は将来、ファッション業界で活躍したいと思っているので、日本と世界の経済についてさらに学びを深めていこうと思っています。

A.Nさん(鹿児島県立国分高等学校出身)

高校時代は理数系だったため社会科には苦手意識がありましたが、先生がとても丁寧にわかりやすく説明して下さるので、理解が進み、楽しく受講できています。日本のみならず様々な国の経済を学べ、また留学生にわかるように英語でも説明して下さるので、より深く理解できていると思います。

R.Kさん(沖縄県立首里高等学校出身)

経済や金融の仕組みなどについて詳しく理解することができました。特に印象に残っているのは女性の活躍の国際比較に関する講義です。私たち女性がこれからリーダーとなり、日本をより活気のある国にしていきたいと思いました。

R.Oさん(鳥取県立鳥取東高等学校出身)

高校時代に学んだ日本史や現代社会の知識が現代の社会で生きていくうえで、必要であり、学んだことは決して無駄ではなかったと思いました。「商品に値段がついているのはなぜ?」など、知っているようで知らなかった問いから始まる授業は面白く、楽しく授業に参加できました。先生がフォローして下さるので、間違っていてもとりあえず発言してみようと思えるようにもなれました。この授業を通して自分が変われたことを感じ、とても嬉しかったです。

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