「フィーフドワークD」では方言調査のために毎年富山県砺波市を訪れています。初めて方言についてのフィールドワークをする学生たちも、地元の方の多大の協力をうけて初心者向けの調査に臨んでいます。
今回はその参加学生の感想をご紹介します。
フィールドワークDを二年連続で履修し、今年も方言調査のため富山県砺波市を訪れました。展望台に立つと、高い建物がないので、ずっと遠くまで見渡せて圧倒される景色が広がっていました。訪れたのは、9月の初旬でしたが、福岡ほど気温が高くなく、涼しくて過ごしやすかったです。
私は、今回の方言調査では富山で使われている言葉などについて調査しました。例えば、「長男」と「次男」は長男が「あんま」に、次男は「おっちゃん、おっちゃま」という風に言います。福岡で生活していて、聞いたことがなかったので、すごく驚きました。また、方言調査にご協力してくださった地元の方々は、毎年、私たちの訪問を楽しみにされていて、調査中にいろいろな話をしながら、質問するのが楽しかったです。
砺波市に滞在する三日間は方言調査だけでなく様々な経験をする事ができました。地元の「卯月の会」の方が普段食べることができない郷土料理をご馳走してくださったり、二日目の夜は、方言調査にご協力いただいた話者の方と一緒にバーベキューをしたり、砺波市名産の大門素麺で流しそうめんもしました。最終日には富山県西部を流れる庄川でクルーズに乗ったり、チューリップを一年中楽しむことができる砺波チューリップ館に行ったりしました。私はチューリップが大好きなので、今年は去年よりもチューリップの球根をたくさん買いました。これから、春に家でチューリップが咲くのが楽しみです。
(2年 R.Y)






